ページ1
チャオの世界、それは心の正しいものだけがいけるところ。たとえばかれのように・・・
かん「なんだこれ?」
かんは一つの穴を見つけた
かん「はいってみよう」
ひゅーーーーーーーー
かんは落ちながら考えた
かん「こんなところに落ちて戻れなかったらどうしよう」
でも、そんな考えも消えた。あるものを見て
どん!
かん「ココが穴のそこかー」
チャオ「うーうー」
かん「うわ!なんだこいつ」
かんはチャオを持ち上げた
???「だれじゃ!」
かん「え?」
???ガゆっくりとかんにちかづく
???「おまえはどうやってここにきた!」
かん「あなからおちてきた」
???「なに!・・・失礼しました。最近チャオの存在を知り売ろうとするものがココにはいってくるというじょうほうをつかんだので・・・」
かん「チャオって?」
???が説明した
???「そのまえに私はたみじです。チャオとは私やあそこにいる生き物のことです」
かん「ふーん」
かんがチャオを抱っこした
チャオ「うーうー」
たみじ「どうやらなついたようですな」
たみじ「そのチャオをもらっていきますか?」
かん「もらわないよ。だっておれが飼ってたらチャオが狙われやすくなるしその代わり毎日ここにこさしてよ」
たみじ「いいですよ。」
そういうとかんは帰っていった
おわり