第3章 技 4 スペシャル ナイツ&エイリア編

マッチョ「ついたぜ。ここが、2の部屋の空と海の部屋だ」

ナイツ&エイリア「ここは僕・私がやる!!」

マッチョ「二人とも、がんばれな。じゃあここは、あのブラザーズに頼もう」

ピイィィィィ

???「呼びましたか?」

???「戦いならお任せだぜー!」

マッチョ「その通り。この二人と戦ってくれ。ウォート、フルア」

フルア「さっさと終わらせちまおうぜー!」

ウォート「それじゃあ、始めましょうか。」

マッチョ達は、違う部屋にいった。

ナイツ&エイリア編
ナイツ「ここの部屋はすごいな。上が空で下が水だなんて・・・僕は、空を担当する。エイリアさんは、水を担当して。」

エイリア「わかった!」

フレア「俺は、空を担当するぜー!俺は、木と?の技で責めるぜー!」

ウォート「僕は、水を担当します。私は、水だけで攻撃します。覚悟を」

ナイツ「竜巻ーー!!」

フレア「リーフキャノン!!」

竜巻はかき消された。

ナイツ「ならば、ためしに使ってやる!ソニックバード!!」

ナイツは高く高くに飛んでった。

フレア「何だ?」

ナイツ「うおぉぉぉぉぉぉーーー!!」

ごおおおおおおおぉぉぉ
ナイツはすごいスピードで落下してきた。

フレア「避けてやるよ・・・」

すかっ、と外れた。

ナイツ「ホーミング!!」

ナイツは突っ込んだ。

フレア「何!?ぐわあっ!」

ナイツ「よかった・・・当たった」

フレア「突っ込んでくるのは分かっていたが、追ってくるなんて想像出来なかった・・・」

ナイツ「まだまだー!連続ホーミング!!」

なんと、ナイツはあの、真・裏〇華のように、連続で突っ込んでった。

フレア「強いな・・・が、ウッドキャノン!」

木が飛んできた。が、ナイツはその木を砕いて、フレアに当たった。

フレア「ぐわあああぁぁぁぁ!!」

ナイツ「こっちは勝ったよ。エイリアさん。」

エイリア「あとちょっと!水射撃で弱らせたよ。とどめの、ウォーターキャノン!」

バシュン!

ウォート「くぅ・・・まだまだーー!大波!!」

エイリア「きゃあ!」

ナイツ「エイリアさん!!・・・協力技だ!エイリアさん!」

エイリア「わかった!ウォーターハリケーン!!」

水の竜巻がウォートに当たった。

ウォート「ぐわぁ!はぁはぁ、今回は、僕たちの負けだ。君達の協力技すごかったよ。」

ナイツ「フレアさんも、強かったよ。」

エイリア「ウォートさんもね!」

ウォート「ありがとうございます。自信つきました。あと、?と木と水の封印がとかれました。では、さようなら」

ナイツ「僕たちは、もう行くね。バイバーイ」

ナイツ&エイリア編 完

このページについて
掲載号
週刊チャオ第114号
ページ番号
15 / 161
この作品について
タイトル
シャドウの冒険
作者
ダーク
初回掲載
2004年4月15日
最終掲載
週刊チャオ第131号
連載期間
約4ヵ月23日