第６話～壁編～

前回の話
ニンニン＆チャオスケの作業終了。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
～～～昼０時～～～
今日はメンバー全員揃っていた。

ぺ「さあ始めようか！」
ぺ「今日は壁。セメント、レンガを使うのだ！」
ス「ＯＫ！」
二「分かったでござる」

ダ・グ「今日は簡単だね！」
今日は二人もやる気の様子。

と、そこへ。

チ「みんな～！！」
二「・・・？」

ぺ「あ、お母さん！」
チ「今日は皆に渡す物が有って来たちらん！」

フ「なんだ・なんだ！？」
フェ二クはこういう物は好きだった。

チ「これ・・・・」
これとは、チャオ型のヘルメット。（グラフさんネタ）

フ「か、かっこいい～！！！」
チ「あと、これ・・」

差し入れカオドラ・極上木の実。

ス「お・ば・ちゃ・ん・う・ま・そ・う・・・・」

チ「それじゃあここに置いておくちらん！」

そういって帰ったチャンラン。

ぺ「それじゃ始めよう！」


今日の仕事は簡単。ダイア・チャグもよく働きます。

「うんめぇ～！」
チャオスケはカオドラのみながら。

「♪♪♪」
ぺリは鼻歌歌いながら。

その時ぺリが。

ぺ「あ・・・・。」
二「どうしたでござるか？」
ぺ「セメントが・・」
ぺリの手にセメントが埋まり動けない。

二「任せるでござる」

二「『忍法イナズマ切り』！！」

ピシャアア・・・・

なんと、セメントが切れた！（フィクション）
ぺ「あ、ありがとう・・」

ス「お～い、終わったぜ～！」

ぺ「そう。それじゃあ明日も昼０時に！」

全「お～！！！！！！」



第６話終わり。