☆★☆週刊チャオ第322号(5月3週)【表紙】☆★☆
【かいろ】「ライカ記念終わったあああああああ!!!!」
【ふうりん】「はい、じゃあ次いきましょ!次!」
【チャピル】「なんかテンション高いですな・・・」
【かいろ】「というわけで今日のテーマは論理的な文章についてだあああああ!!!!」
【ふうりん】「前にも出た質問のような気がしますね」
【かいろ】「表紙への投書サービスが始まったときのことだな!!!!!よーく覚えている!!」
【チャピル】「論理というのは文章の部分部分よりも、むしろその筋道に対して言われることですよね。
前の文と次の文、そして全体の構造が、客観的に見て十分に正しいと言えるような形であれば、その文章は論理的と見て間違いないかと」
【かいろ】「あいかわらずよくわからない説明をありがとう!!!!!」
(チャピルをちらりと見るかいろ君)
【かいろ】「・・・でもキーワード出たな!『客観性』はロジカリティーを量る一つのファクターだ!!!!!」
【チャピル】「フォローありがとう・・・」
【ふうりん】「論理性を客観性と言い換えることによって、目指すところがはっきりしましたね。
誰しもにわかりやすい文章を書くこと、と」
【かいろ】「論理というと、小説などとはかけ離れた場所にあるものだと思われるんじゃないかと思ったんだ!!!
でも客観性は、どこでも大切!!! 要は、相手に対して正確に情報が伝わるか!!!!
あなたの思い描いた小説の情景は、正しく読者に伝わっているだろうか!!!!!!」
【ふうりん】「というところで、次回に続きます!」
※チャピル・・・週刊チャオ編集部員の一人で、表紙を担当させていただいております。
※ふうりん・・・NNのチャオで、彼女もまた編集部員だそうです。諸々の事情で表紙に参加。
※かいろ・・・オモチャオです。常に自らの限界を超えようと、普段はボランティア活動に従事しております。
▼週刊チャオとは▼
チャオBBS内で、自分の考えたチャオに関する小説などを、みんなが書き込むツリーのことです。
週チャオに小説を載せるのには、何の資格も要りません。
また、小説以外にも、詩、俳句、歌など、文学作品なら何でもOKです。
なお作品への感想は上の「感想・伝言ツリー」へお願いします。
▼作者の方へのお願い▼
・一回で完結する作品や、詩、俳句、歌などは『☆★☆読み切り作品☆★☆』にレスをして書いてください。
・新たに連載物を始めるときは『☆★☆新連載作品☆★☆』にレスをして書いてください。
・現在連載中の作品は『☆★☆現在連載中作品☆★☆』にレスをして書いてください。
・読者の人が見やすいよう、短文でいくつもレスを付けて続きを書いていかずに、なるべくひとつの発言の字数制限いっぱいまで発言の修正を利用し追加しましょう。
(一つの発言の限界は 4351 + 発言の行数 バイトです)
・見やすくするために、2つ以上のレスを使うお話の場合、多段レスをせずに2つ目以降は全て1つ目にレスするようにし、一段になるようにしましょう。
× ├チャオのお話・1話 ソネック
└チャオのお話・2話 ソネック
└チャオのお話・3話 ソネック
○ ├チャオのお話・1話 ソネック
├チャオのお話・2話 ソネック
├チャオのお話・3話 ソネック
・感想をくれる人のために、なるべくその週に予定しているお話を全て書いてから感想を募集するようにしましょう。
●○週刊チャオのQ&A○●
【私も週刊チャオに、小説を書きたいのですがいいですか?】
週刊チャオは誰でも、いつでも参加できるツリーです。
参加は自由なので書き込むのに許可や登録はいりません。
いい小説ができたら、ぜひ一度書いてみてください。
【週刊チャオのツリーはいつ立ちますか?】
基本的には毎週土曜日の0時、つまり金曜から土曜になった時です。
ただし、立てる人の都合等により遅れることも早まることもあるので、遅れたときはごめんなさい。
【小説を書きたいけど、次の発行日まで日にちがあり、まてません。】
週刊チャオは次の号が立つまでの一週間有効です。
月曜が来たらおしまい、ページが変わったらおしまいなんてことはありません。
もし小説が水曜日に完成したら、前の土曜に発行した週刊チャオを利用してみましょう。
【今日途中まで書いたけど疲れちゃった。まだ明日続きを書く予定なんだけど…】
そんな時はタイトルの中に「未完成」や「今週続きあり」などをいれておくのが読者
のみなさんのためにいいでしょう。あまり無理をせず自分のペースで書いていきましょう。
【書いた小説の著作権についてはどうなるの?】
基本的に各作者にありますが、週刊チャオ編集部に限って無断転載ができるものとします。
【週刊チャオの小説家さんや、編集部の人とお話したい!】
この発言の右上の「ホームページ」をクリックして行ける週刊チャオ編集部のサイトに
掲示板があります。ぜひとも一度いらっしゃってください。
密かに、表紙への投書もこちらで受け付けております。