☆★☆週刊チャオ第３００号（１２月３週）【表紙】☆★☆

【かいろ】「一週間の時を破り、ついにこの日が、この日があああああ！！」
【ふうりん】「いやいや、メインは聖誕祭じゃないんですか？もうちょっと落ち着いていきましょうよ」
【かいろ】「でもさでもさ！リレー小説とかは今週から開始なんだぜ！？
　　　　　　これがスタートというのも、間違ってないと思うな！！」
【ふうりん】「チャオラーの中に占める週チャオ作家の割合って、人数比ではそんなに多くありませんよ。
　　　　　　　どう考えても、300号記念より聖誕祭の方が大事でしょ」
【かいろ】「確かに、聖誕祭は大事だ！しかし祭りというのは、初日から張り切っていかないとダメだと思うぞ！」
【ふうりん】「いやですから、スタートは聖誕祭であって、今日から頑張っちゃうと、息切れに陥るんじゃないでしょうか？」
【かいろ】「それは、週チャオ作家のみんなを見くびりすぎだと思うぜ！？」

【チャピル】「やあやあ皆さんこんばんは、記念すべき300号でございますー。
　　　　　　　そしてふうりんとかいろくん、喧嘩やめろー」
【ふうりん】「ってか、チャピルさんが先週休んだのがどうかと思いますよ。
　　　　　　　先週号がなかったせいで、300号の話がうやむやなまんまじゃないですか」
【かいろ】「表紙でもっと告知とかも出来たろうに！！」
【チャピル】「まじすか。わしのせいすか」

【ふうりん】「風邪を引いたのは仕方ありませんけど、せめてもう一週表紙があれば、スムーズに事が運んだんじゃないかと・・・」
【かいろ】「まあさ、過ぎたことを悔やんでも仕方がないんじゃね！？
　　　　　　とりあえず300号を力一杯送ろうぜ！300号記念で気合い100%、聖誕祭で気合い150%ぐらいの勢いで！！！」
【チャピル】「かいろくん！それは聖誕祭の表紙を150%にしろって意味ですね！！」
【ふうりん】「ど・・・どういう意味ですか、それ・・・」

【チャピル】「フッフッフ、この編集部員チャピルの力を侮る事なかれ。
　　　　　　　チャピルの手にかかれば、普段の表紙にはびこる"殻"を打ち砕けるのさ」
【かいろ】「うおおおおおおおおお！！！！！！
　　　　　　来週の150%の表紙に期待しつつ、今週のイベントを乗り切るんだああああああああ！！！！！！！」
【ふうりん】「よ、よくわかりませんが・・・うおおおおおおおお！！！」
【かいろ】「今日から約10日間、燃え尽きろ・・・！！！！！！！！！」


▼週刊チャオとは▼
チャオBBS内で、自分の考えたチャオに関する小説などを、みんなが書き込むツリーのことです。
週チャオに小説を載せるのには、何の資格も要りません。
また、小説以外にも、詩、俳句、歌など、文学作品なら何でもOKです。

なお作品への感想は上の「感想・伝言ツリー」へお願いします。

▼作者の方へのお願い▼
・一回で完結する作品や、詩、俳句、歌などは『☆★☆読み切り作品☆★☆』にレスをして書いてください。
・新たに連載物を始めるときは『☆★☆新連載作品☆★☆』にレスをして書いてください。
・現在連載中の作品は『☆★☆現在連載中作品☆★☆』にレスをして書いてください。

・読者の人が見やすいよう、短文でいくつもレスを付けて続きを書いていかずに、なるべくひとつの発言の字数制限いっぱいまで発言の修正を利用し追加しましょう。（一つの発言の限界は4434バイトです）
・見やすくするために、2つ以上のレスを使うお話の場合、多段レスをせずに2つ目以降は全て1つ目にレスするようにし、一段になるようにしましょう。

・感想をくれる人のために、なるべくその週に予定しているお話を全て書いてから感想を募集するようにしましょう。

●○週刊チャオのQ&A○●

【私も週刊チャオに、小説を書きたいのですがいいですか？】
週刊チャオは誰でも、いつでも参加できるツリーです。
参加は自由なので書き込むのに許可や登録はいりません。
いい小説ができたら、ぜひ一度書いてみてください。

【週刊チャオのツリーはいつ立ちますか？】
基本的には毎週土曜日の0時、つまり金曜から土曜になった時です。
ただし、立てる人の都合等により遅れることも早まることもあるので、遅れたときはごめんなさい。

【小説を書きたいけど、次の発行日まで日にちがあり、まてません。】
週刊チャオは次の号が立つまでの一週間有効です。
月曜が来たらおしまい、ページが変わったらおしまいなんてことはありません。
もし小説が水曜日に完成したら、前の土曜に発行した週刊チャオを利用してみましょう。

【今日途中まで書いたけど疲れちゃった。まだ明日続きを書く予定なんだけど…】
そんな時はタイトルの中に「未完成」や「今週続きあり」などをいれておくのが読者
のみなさんのためにいいでしょう。あまり無理をせず自分のペースで書いていきましょう。

【書いた小説の著作権についてはどうなるの？】
基本的に各作者にありますが、週刊チャオ編集部に限って無断転載ができるものとします。

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