☆お正月トーク☆

や、やっと我が家に帰ってきましたぁ…
ずっと祖父んちいたので、週チャオ書きこめなかったのです。
…なんか、今年最初の週チャオだってのに小説少ないですね…感想どうしようかなぁ?
んでは、こっちのトークは私のチャオのカフェとシフォンで♪
一応、まだありますからね!?

【カフェ】「それでは!」

【サマ】「あけまして おめでとーございまーす!」
【シフォン】「あけまして おめでとうございます…」
【カフェ】「あけおめっ 今年もよろしくね☆」

【サマ】「ふぅ…去年もおわったんだね…」
【カフェ】「長いようで短かったわね。サマーっちもこれで中学生になるのかぁ…」
【サマ】「だねぇ。早いよ…私まだ小学生でいたいよ」
【カフェ】「中学、何かと大変そうだものね」
【シフォン】「あ、おせち出来たみたいだぞ」」

【サマ】「じゃ、シフォン、だしまきとって」
【カフェ・シフォン】「……は?」
【カフェ】「だしまきって…そんなのおせちにないよ?」
【サマ】「あるよー。黄色いやつ」
【シフォン】「…伊達巻だろ? だてまき…」
【サマ】「あ、伊達巻ね! そうそう伊達巻…」
【カフェ】「…変に覚えてない?」

【シフォン】「おせちはどーでもいいとして…」
【カフェ】「なんのためのおせちよ…あ、サマ、栗きんとんとって。栗いれないでね」
【サマ】「栗きんとんじゃないわよ、それじゃ…」
【シフォン】「だから、おせちはどーでもいいとして! …あ、かまぼことってくれ」
【サマ・シフォン】「……」

【サマ】「…とにかく、去年がおわったわけだ」
【カフェ】「…っていうか、去年何もなかったんだけど…」
【サマ】「あるわよ、ソニアド2買ったじゃない。小説も書き出したし…」
【シフォン】「発言したてのサマは かちこちに緊張してたっけな…」
【サマ】「今はもう発言しやすくって困るわよ。ネジがゆるんでんの。マナー破りそうで怖いわ」
【カフェ】「簡単にマナー破ってる人も いる気がするしねぇ…」
【シフォン】「今年になって、チャオBももっと落ち着いてほしいな」

【サマ】「なんかしめっぽくなったし、明るい話でも話そっか♪」
【カフェ】「…例えば?」
【サマ】「んとねー…・あ、ないね…」
【シフォン】「駄目だろ…いつまでもブルーでひっぱっていくわけにもいかないし」

【サマ】「じゃ ここで終わりっ!」

【カフェ・シフォン】「はぁっ!?」
【カフェ】「ま、まだちょっとしか話してないのよ! 小説の無駄じゃん!」
【シフォン】「そうだぞ!? 新年早々なにさらす気だよ!」
【サマ】「だってー、後つかえてるし…」

【サマ】「というわけで 皆様! このサマーソルトをどうぞ今年も」

【カフェ・シフォン】「よろしく おねがいしまーす!」

…終わり…
ま、まだありますからね…

このページについて
掲載号
週刊チャオ新春特別号
ページ番号
1 / 2
この作品について
タイトル
☆お正月トーク☆
作者
サマーソルト
初回掲載
週刊チャオ新春特別号