第４１章「消えた仲間達」

ねみぃ～
てゆうか、かー０ぃやってるし（ぇ


無口なチャオの物語第４１章「操られたヒスイ・前編」

ガルフ「お前らが・・・・私を復活させたのか・・・？」

雷牙「違うぞ・・？」

ガルフ「だが・・・・私の祖先が昔した事を、思い出さないのか・・・？」

チャックン「なんのことだ・・・？」

ガルフ「私の使命は・・・」

ガルフ「全ての破壊！そして消滅！」

ガルフ「まずは貴様達からだ・・・！」

ヒスイ「！！」
ヒスイが声をあげる前のガルフはヒスイの右腕に長剣をさしていた

ヒスイ「うわぁぁぁ！」
声を上げた瞬間、ヒスイは床に倒れた

ガルフ「ふはははは！」
と言った瞬間、ガルフはチャオランの後ろに立っていた
チャオラン「きゃぁぁぁ！」
チャオランの左腕が切断された

ガルフ「どうした！？お前らの力はこんなものか！？」

雷牙「図に乗るなぁぁ！」

ガルフ「シャイニング！」
ガルフは熱球体を雷牙の身体に当てた

雷牙「こんなもの・・・・っ！」

ガルフ「ふぅぅはははは！」
と言った後、雷牙は消滅した

チャオリン「雷牙！」

チャックン「貴様ぁぁ！」

ガルフ「£∂Я∬∽・・・・・」
意味不名な呪文をガルフは唱え始めた

ガルフ「ぬぅぅぅん！」

ガルフ「消え去れ！」

チャオリン「なにこれ！？」
なんと、チャオリンとチャックンの身体が消え始めていた

チャックン「ち、ちくしょう・・・！」

チャオリン「たのんだわよ・・・・！ジュエチャ！」

ジュエチャ「・・・・・」

ガルフ「最後はお前だ・・・！」

つづく