第32章「スフィンクスのなぞなぞ」

あっらっすっじー(爆
嘘です、あえてあらすじは書きません
なんせ31話が↓の方にあるので


無口なチャオの冒険第32章「スフィンクスのなぞなぞ」


ヒスイ「なにか・・・・ドロッパの手がかりになるような物はないのか?」

チャオラン「ナシーング・・・・かも」

皆「・・・・・・」

雷牙「噂なんだが・・・・・どうやらスフィンクスというなぞなぞ仕掛けてくる謎の建造物があるらしい」

チャオリン「何処にあるの?それは」

雷牙「ここから南南西らしいぞ」

チャックン「じゃぁ、とにかくそこに行ってみよう!」

3時間後ーー

チャオラン「ひぃ、ひぃ、つかれたぁ」

チャオリン「あ、もしかしてあれじゃないの?」
チャオリンの目にドデカイ建造物が目にはいった

雷牙「行ってみよう!」

20分後

ジュエチャ「・・・・・・」

チャオリン「これが・・・スフィンクス?」

チャオラン「そうらしいわね」

?????「誰だ?私の眠りを覚ます者は・・・」

ヒスイ「ここを通りたいんだが・・・だめか?」

???「だめだ!」

雷牙「はっきり言うなよ・・」

???「私の名はスフィンクス、私の問題に答えた者のみ通している」

雷牙「じゃぁ、答えればいいのか!」

スフィンクス「では、第1問!サンタ・クロースは何故男?」

ジュエチャ「分かった・・・・」

ジュエチャ「ひとつは老人、二つ目は身体に精子が入っているからだ・・・・」

スフィンクス「正解だ・・・」

つづく

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掲載号
週刊チャオ第39号
ページ番号
33 / 69
この作品について
タイトル
無口なチャオの冒険
作者
めんちかぶ~ら(めんちか)
初回掲載
2002年10月13日
最終掲載
週刊チャオ第51号
連載期間
約4ヵ月13日