7話 ポヨ狩り・・・じゃなくて豚さん!
あらすじ
この小説はフィクションです
デュ●が虹色の卵(以下略
え?だからいいかげんほかの小説のあらすじをするなって?
10:10 パンプキンヒル
「豚さぁぁぁ~~~ん・・・」
そこに豚がいた
「あいよー」
「ぎゃー」
●●●の推理力は(略
しかし父さんは(略
え?ユリとかは?デスマ(略
うそですがよー(ぉ
恒例ですよ
(また略したよ!!
その名も・・・
A:E-121 ファイ
B:レッドリング・リ●
C:フロオ●ェン
え?レッドリン●・リコは誰だって?
フ●オウェンも?
きまってるじゃん、P●Oじゃないか
予想通りE-777(ラッキー
でしたがな
え?777って弱いじゃん?
それはいわぬ約束
「では頼みますよ♪主人公さん♪」
ピク(トゥルーの耳に反応
「エンピツ、アールボーン!(鉛筆真拳!?)
エンピツが・・・
まあ略しますね
ここでCM
あなたの手に
ダイヤが!!
「ううっ・・・!!」
「ユリの手がダイヤにー!」
あなたの手(が)
ダイヤにー!!!
ってバカー!!
「ぴーっ!?」
いつラッピーになってたのよ
え?伏字くらいしろと?
大丈夫、ラッピーはチャオと同じくらい
かわいいから!(関係ないー
「いけー!つつくのじゃ!」
「ピピー!!」
「ライトニング ボール クラッシャー!!」
「ピピー!?」
どが
・・・ぽっくり
「くそう!勝負は(略」
「ビューティフルショット!!!」
といってモリスが・・・
トゥルーを投げた!!
「えええユリじゃないんですかぁー!?」
後1コマ
「え!?もうおわり!?(全員で」
続くかも