18話「エメジストストーンの力」
今日は朝は無理でした。(散髪混んでたし)
ので、今日中では書ききれないかもしれません。
それでも、少しずつ追加していきます。
来年も魔法使いチャオをよろしくお願いします。
あらすじ
デスザルーグのザン、ギルと戦うはめになったチャフィン。
やはり、2対1はつらく、ギルのサンダーリングにはまりとうとう身動きがとれなくなってしまった、一体チャフィンはどうなるのか!!
チャフィン「く、くそ。」
チャフィン「(あいつらは必ずエメジストストーンをうばったら俺を殺す気だ、どうすれば・・・)」
ギル「渡す気がないのなら死ね!!」
ギルは毒の槍でチャフィンを突き刺そうとした。
チャフィン「(く・・・もう終わりか・・・・・!?、これは!?この感触、初めにエメジストストーンを握った時の・・・悩んでる暇はねえ。やってやる。)」
チャフィン「覚せい(すみません「せい」の漢字わからないです)せよ、エメジストストーン!!マインド・ライトニング!!!」
チャフィンを中心に雷の衝撃波が爆発するように周囲に広がった。
ギル・ザン「ぐわぁぁぁぁぁ!!」
ズドォォン
チャフィン「これがエメジストストーンの力か・・・・・そういえば、地図なくしてないか!!」
(チャフィン達は物を全てリュックに入れている。(エメジストストーン以外))
がさごそ・・・
チャフィン「あった・・・」
チャフィン「おおっと、早くしねえと、あと5分だとぉ!?ちっ、残像!!」
チャフィンは残像が残るほど、魔法で速く走れるようにした。
チャフィン「急げぇぇ。」
ビュン
チャフィン「はあはあ、着いた。今は12時59分59秒!!セーフだが・・・・
フライヤもラフィンもミッチャオも来てねえ!!」
~5分後~
フライヤ「早いわね☆チャフィン。」
チャフィン「残像使って損した・・・」
~10分後~
チャフィン「あいつら遅すぎだろ。」
~15分後~
ラフィン「すまんすまん、遅れた。」
ミッチャオ「ごめん、ごめん。」
チャフィン「遅すぎだ~」
チャフィンは待ちくたびれている。
ラフィン「今から昼ご飯食おうぜ。」
チャフィン「お、いいね、それ。」
ミッチャオ「今日はこれを食べよう。」
ミッチャオはかぼちゃのような木の実をみんなに投げ渡した。
パクパクムシャムシャ・・・・・
チャフィン「おし、次へ行くか。」
続
次回は「DARK滅亡」です、元旦にこんな話をだしていいのかはわかりませんが、これから少しダークの過去の話に切り替わります。
この機会を見逃さないように(何!!)
チャフィン達とは関係ない(19話はある)ですがどうぞ見てください。
そしてデザルグの強さは・・・・
おおっと、ここ取っとかなければ、まあ見れば判りますので。