第4話 突入
今回は、盗賊のアジトに武器をさがしにいくぞー
はじまりはじまり~
ジール「あそこだよ」
レン「うわ~不気味なところだな~」
スカイ「ふん、おもしろそうじゃねーか」
ジール「そんなこといってるとけがするぞ」
スカイ「へいきへいき」
そして、3人は洞窟にはいっていった
スカイ「るんるん」
ジール「きをつけろよ、どこにワナがしかけてあるかわからないぞ」
スカイ「だいじょうぶだって」
ジール「しんぱいだなー」
スカイ「んぎゃ~」
レン「どうしたの?」
スカイ「わながあった」
ジール「いわんこっちゃない」
盗賊1「さわがしい!だれかいる!」
盗賊2「だれだー」
レン「も~スカイのバカ」
スカイ「すまん」
ジール「おれにまかせろ!!ジガジルザーク」
盗賊たち「うわーあちーたすけてーお頭」
スカイ「やるなーおまえ」
ジール「どんなもんだい」
とか何とか言いながら歩いているとなんと前から
お頭があるいてきた
お頭「なんだおまえたち」
スカイ「でたな~このやろー武器よこせ」
お頭「ふん、やだね、この俺様をたおしてからにするんだな」
音「どか、ばき、べし、べき」
お頭「ぐえっやられた」
スカイ「まだやる?」
お頭「おぼえてろ」
ジール「あ、にげるぞー」
レン「あ、あんなとこに武器がいっぱいあるぞ」
皆「やっとみつけた」
スカイ「おれは・・これだ!この剣にしよう」
レン「ぼくは~これだな弓矢がいい」
ジール「魔法が使えるから俺はいらない」
スカイ「ふーんそれじゃーそろそろいくか」
レン「ちょっとまってお金も、もらっていこうよ」
ジール「そうだな」
がさがさごそごそ
レン「ふ~やっとはいった」
スカイ「んじゃいくか」
ジール「おう!」
次回は、残っていた100人あまりの盗賊たちがおそいかかる!
大ピーンチ!!