すべてがきゅんになる~斬守が描く~

冬きゅん「どうして俺は冬きゅんなんだーーーー!!」

斬守「もしかして女だったとか!?」

某さん「ついでにDXも。」

DXさん「なんで俺もなんだぁぁぁぁああああ!!」

冬きゅん「僕は女ではありません。」

エメラルド(僕のチャオ)「そうですよね。」

ろっどさん「あはははははははははははは!!」

チャピルさん「ただ笑えば言いわけではありませんよ。」

スマッシュさん「第一、誰が言いだしっぺなんだ?」

ホップさん「某さん!」

DXさん「某のこっちゃろ?」

某さん「俺ではない。絶対。いやたぶん。いや高い確率で・・・俺かも。」

エメラルド「自信ないんですか!?」

斬守「DXだったりして・・・。」

DXさん「よ・び・す・て・か・よ・!!」

斬守「あっ、すみません。」

チャピルさん「どっちが年上か分からない・・・。ところで冬きゅんのあれ、http://www.chaoler.net・・・・・。」

冬きゅん「ここで紹介しようとするんではなーーーーい!!」

エメラルド「じゃあ、すべてをきゅんにして見ましょう。」

斬守「何故!?」

エメラルド「スマッシュきゅん!」

スマッシュさん「なかなか・・・(おい」

エメラルド「ろっどきゅん!」

ろっどさん「www」

エメラルド「某きゅん!」

某さん「俺をその名で呼ぶと殺しますよ?」

斬守「こわっ!?」

エメラルド「DXきゅん!」

DXさん「言いにくいし、その名で呼ぶんじゃねええええええええ!!」

エメラルド「チャピルきゅん!」

チャピルさん「ウイルス発射5秒前・・・。」

斬守「まてまてまて、やめろ、とめろ、やめてやめてやめて・・・。」

チャピルさん「冗談ですよ1割は。」

冬きゅん「後9割は?」

斬守「やめて本当に。」

エメラルド「ホップきゅん!」

ホップさん「・・・・・・・・。」

斬守「せめて反応して下さい。怖いです。」

某さん「それじゃあ、この小説の結論はDXが冬きゅんになりすまして、チャットルームでなんかしたって事で。」

DXさん「なんで俺なんだーーーーーーー!!」

冬きゅん「今までの話無視してますしね。」


これ僕が書いて良かったのか?
この内容で良かったのか?
僕は存在して良かったのか?(おい

いろいろ問題がある場合はすみやかに削除させてもらいます。

この作品について
タイトル
すべてがきゅんになる~斬守が描く~
作者
斬守(スーさん,斬首,キョーバ)
初回掲載
週刊チャオ第279号