[第二十話]

第二十話 プロジェクトの「復讐」


アイ【人】「さて、特訓終わり!!」
ソニ「いつまで擬人化状態なんだよ。」
テイ「多分あと2分。」
ナック「早いww」
ソニ「ボソ。(何時から語尾に「w」を付ける様になったんだよorz)」
シャド「ボソ(さあなwww)。」
アイ【人】「ていうか、「w」の意味分かってていってるのかしら?」
B「そんなこと聞く必要なーい。」
ソニ「!!お前らは・・・!」
c「僕らは・・・」
h「7人(5人)の組織で」
F「作られた・・・!」
S「俺らは」
D「最強の・・・!」
R「チャオを守る守護者!!」

と言うか、何故この方々が守護者なのかは秘密なのであった。

プロ「おい、アイリス!!」
アイ【人】「また来たわね!!」
シャド「てか最近、面白くないな、出来事が。」
ルジュ「フフフ、また平和な世界に戻ったと言う訳ね。」
???「ムニャムニャ…。」
いばら「ほわ~。」
ナック「またお前かーーー!!てか、お前も何しとるんじゃーい!!」
???2「そりゃ!!」
テン「強いチャオ~~~。(汗)」

ぷよぷよ(GC)をやってる奴らがいた(汗)しかも家の中(何時入った!?)

???3「皆で走ろうよ!敵が来てもいいように!!」
???4「それは何時でも出来ることではないでしょうか?」
???5「一緒に昼飯食うか?」
ワン「それ、いいチャオね!!」

もはや、戦いなんてどうでもいいと思っているのであった。(ぇ
で、何故かソニックは既に退院していた。(何)

シャド「○○○(隠すな)にも見せてあげたかった、この景色。」
マリチャ「私がいるわよ?」
シャド「ぶはぁぁぁ!!(蹴)」

シャドウは思わずジュースを吐いてしまった。

ミニ「大丈夫チャオか??」
シャド「・・・ああ、だ、大丈夫だ・・・。」

本当に大丈夫かどうかがこの先心配である。

クリ「お茶でも如何デスか?」
B「お!助かるよ。」
F「お前は本当に信頼できる。」
S「お前は・・・・だけどな!」
F「ここで言うことじゃなーい。」
R「チャオの世界を壊すことを防ぐのが俺達『守護者』なんだ。」
クリ「そうなんデスか~。」
D「だれか、ら○ろ○に来て~~~。ネタ募集中~~~。」
h「ここで言うことじゃないと思う…。」
D「orz」
???6「只今ー!」
クリ「おかえりなさいデス~。」
チーズ「チャオチャオ~~。」
D「げっ。(エミーだ…。)」
F「避けても意味なーい。」
D「orz」
エミー「なんか言った?」
D「…な、何でもないです…。」
エッグ「ボソ。(あ、いいこと思いついたぞ!!)」
ソニ「また何かやろうってんのか??」
エッグ「ギク!!」
テイ「無駄だぞ、エッグマン!これがあれば、今何て言ったか分かるもんね!」
機械「なんて言おうとしたかわからせて、エミーを怒らせて、家の中を滅茶苦茶にしてくれるワイ!!」
エミー「何ですって~~~~???」
エッグ(…そうじゃ!)
???7「オラオラオラ!!そこどけ~~~!!」

そいつの体に直撃!!エッグマンは思いっきり吹き飛ばされた。

エッグ「そりゃないっしょ~~~~!!!」

エッグマンは遥か彼方へ飛ばされていった…。


そして、夏は過ぎて、いよいよ秋になった。
これからはどうなるのかやら・・・・・。




















































第3章(第二十一話)へ続く















プロ「おいおい、平和になっちゃいかんぜよ。この俺様がこの世界を壊してくれる!!!」
冬「無理だな。」
F「アンタ、誰ですか??」

このページについて
掲載号
週刊チャオ第281号
ページ番号
21 / 24
この作品について
タイトル
教育するチャオ!
作者
チャケル
初回掲載
週刊チャオ第266号
最終掲載
週刊チャオ第284号
連載期間
約4ヵ月7日