ー第弐十弐話ー宿敵
カルル「今回は作者真面目に書くって」
レオ「でも最近部活でキレてるって噂だぞ」
ネオス「現在読んでるキ○の旅の五巻から上が無くてヤヴァいらしいよ」
レオ「飛ばすと意味不明になるからな」
カルル「もう読まないっていってたよ」
シャド「大変だな」
ネオス「あとはダレ○・シャンの十二巻が無いって怒り狂ってた」
カルル「大変だね」
ネオス「ロ○ク○ン○XE.4のラスボス○ューオが倒せないってさ」
カルル「アイツ弱いじゃん」
ネオス「だよなー」
デビル「はいはい」
※
カルル「よし無駄話はいいや、アーク勝負だ!」
デビル「まぁアークでもいいけど、読者が意味不明になっちゃうよ」
カルル「僕が戦う!」
スピレア「いいとこ取りだな」
エン「だな」
デビル「とまぁそんなこんなで誰が戦うんだよ」
カルル「僕が相手だじぇ」
デビル「いいだろう八つ裂きにしてくれる」
カルル「おぅよやれるもんならやってみろ」
デビル「なぎ払いィィィィィィィィィ!!!!!(声でかいっす」
カルル「ぉぁ」
と、いうわけでカルルは防ぎました もちろんギリギリです
カルル「こっぱみじんこそ~ど!!!!」
・・・平仮名です(㍉
デビル「むっ」
カルル「サークルカット!」
デビル「なんか聞いたことあるな」
※サークルカット 敵を円形に連続で切りつける
一切果物の皮むきとは関係ありません
デビル「ちっ」
カルル「大車輪斬り!」
デビル「ぐっ!!」
※大車輪斬り カルルがぐるぐる立て回転して敵を切りつける技
もちろん吐き気がします
そして一切果物の皮むきとは関係ありません
ネオス「防戦一方じゃーん」
デビル「黙れ」
カルル「怒ったのら~」
デビル「消えろぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
レオ「げっ例のスピア」
カきーん
スピレア「まったくお前は浮かれすぎなんだよ」
スピレアは間一髪でスピアで受け止めていました
デビル「ぐぐぐ・・・!!」
スピレア「このスピアいいなぁ」
デビル「愛用です」
スピレア「あそ」
カルル「好きありオメガサークルカット!!」
※オメガサークルカット サークルカットの強化版
一切野菜の皮むきとは関係ありません
デビル「がっ」
スピレア「作者真面目にやってるね」
カルル「とどめだソードビーム!!」
デビル「ブラッディダークネス!!!」
※大きな赤黒い気を敵にぶつける技です
・・・これは落ちはありません(ナヌ
ばちばちばち
カルル「むむー・・・!」
デビル「・・・」
どぉーん
カルル「やったよぉオイラ勝ったよォォ」
デビル「ふん浮かれてるんじゃない」
カルル「瀕死のダメージの癖に」
デビル「死んでもお前らをぶっ殺してやる」
オウマイガーッツ石松(帰
デビル「ダークネスオーバーロード!」
カルル「オウキタ─────(゚∀゚ )─────!!! 」
※ダークネスオーバーロード 自らの力を暴走させ敵を倒すもちろん自分は死
・・・やはり落ちはありません
どーん
妖精「間一髪ですねー」
カルル「おぉキタ─────(゚∀゚ )─────!!! 」
ホーリーウイングで防いだようです、ヤッタネ妖精!(帰
デビル「そんな馬鹿な・・・・」
お亡くなりになられました・・・・(ぉ
カルコソマ「無様だ」
カルル「お前の弟は立派に戦ったぜよ!」
カルコソマ「死んだら終わりだろ」
レオ「ふん、お前もこの先死ぬのだから生意気言ってられないけどな」
カルコソマ「死ぬのはお前たちだ」