−Mr.Been編−
【カズ】「どうもぉ~、帰国して参りましたカズで~す。」
【ゼロ】「おい、何故すみつきかっこが付いているのだ。」
【カズ】「良いではないか、こういうのも経験の一つであるぞ。」
【ゼロ】「へぇー。大した経験だな。」ぼそり
【カズ】「うるせー、てめぇはどーせ事務所で寝こけてたんだろ。」
【ゼロ】「・・・。」閉口
【カズ】「で、最初の話題はみすたあびいんですぞー。皆さんの7割位は知ってる事でしょうな。」
【ゼロ】「この話題からして、お前アッチで見てきたんだろ。」
【カズ】「まぁな。何とまぁビーンはアニメまであるとは知らなかったけど。」
【ゼロ】「へー?」
【カズ】「勿論実写版も抑えてあるけど。実写版は放送時間が少ないけど笑える、アニメは放送時間は十分だけど笑いに欠ける。そんな感じ。」
【ゼロ】「ほぉ、十分ですな。」
【カズ】「かんぱい」
【ゼロ】「??」
【カズ】「あなたの(ピー−−−−)(なんたらかんたら)素敵ですね。」
【ゼロ】「・・・確か、いや、あくまで俺の記憶が確かなら、ピーには下ネタが入る気がする。」
【カズ】「分かる奴には分かる。日本でも一部CMで出したからな。」
【ゼロ】「(遠慮しろよ日本のCMスタッフ!)」
【カズ】「・・・はっ、ビーンネタが尽きた。」
【ゼロ】「早っ!」
【カズ】「仕方あるまい。次のネタに移るべく、さらばだ。」
【ゼロ】「(まだあるってか)」