第三十四章 Ｍ それぞれの戦い

アクアソードも砕け、けがまでし、大ピンチである。

マイト「くっそぉーーー！！！絶対倒してやる！！」

チロ「ドラゴンウェーブ！！」

ライプ「おっと、チロとかいったな、なかなか可愛子ちゃんじゃねぇか、俺はこいつを殺すよ、他はお前ら頼む。」

ダント「リーダーは俺だ！！命令すんじゃねぇ！！」

ギン「チロは女の子だよ！助けなきゃ！！」

ヒータ「おっと、子供相手は得意だよ、君の相手は僕だ。」

ダント「じゃあリーダーの俺は一番強い奴を・・・」

マイト「お前がリーダーか・・・・・」

ダント「おぉ！怖い顔！ひぃえぇぇ！！あの顔だけでチカラが抜ける～～～♪なーんちゃって！！」

マイト「ふざけやがって・・・・・・」

チロ「私、手加減しません！」

ライプ「俺だってメス相手だからって気はぬかねぇぞ！殺す！！」

ヒータ「僕が一瞬ですべての骨を粉にしてあげましょうか？」

ヒータがギンの頭をつかんだ。

ギン「けけけけけけけケッコウです・・・・・」

マイト「行くぜ！！」

ダント「とっとと来いよー、お前キャラ濃いよー、」

ヒータ「寒いからやめろ、」

続く