ラストストーリー14話二番手VS二番手、助っ人
    ギイイイィィ・・・・
次の部屋の扉が開かれた。
魔人4「来たな。俺の名前はナルス。
    ずっとニ番手だが、お前等倒して一番手になってやる!」
サファイア「どうせだ。同じ二番手の俺が行く」
エメラルド「僕もいくよ!」
ナルス「遠慮はいらないぞ。その代わり手加減はしない!
    フリーズパンチ!」
エメラルド「ウッドブレイカー!」
ガン!
ナルス「よく止めたな。だが、こうすれば・・・」
ピキピキピキ・・・
エメラルド「うわぁ!腕が凍る!!」
サファイア「離れてな!アイスニードル!!」
ナルス「ぐわ!!」
サファイア「シーアタック!!」
ナルス「冷凍!!」
ピキ!!
ナルス「俺に水は効かない。凍るだけだ」
エメラルド「こうなったらしょうがない!
      裏奥義!プラントゾーン!!!」
一瞬で、部屋がジャングルに変わった。
エメラルド「森の木!行け!あいつを攻撃しろ!!!」
ナルス「ぐわああぁぁぁ!!!」
ナルス「今のは効いた。だが、倒れるほどではない」
サファイア「なら、今度は俺がやるぞ」
エメラルド「え・・・?」
サファイア「裏奥義!アイス・ウェーブ!!!」

 タイトル別
タイトル別 作家別
作家別 タグ別
タグ別 掲載号別
掲載号別