1話
・・・ここはどこだろうか、
森の中だが、なにかが違う。
木の葉が紫と黒で、
空が黒く、
地面が血だらけだ
・・・
「って作者がそんなまじめな話作るわけないだろがぁぁっぁ!!!」
どがぁっ!
「ああぁ痛いから痛いからタンスをぶつけないでってあんたはだr」
ガシュ!
「ドゥブッハァ!(気絶」
「・・・というわけで、作者が気絶しましたとさ。」
ローラル「ちょっと、あんただれ!?」
小太郎「・・・どこからわいてきたのでござるか?」
「前作キャラには言われたくありません。とくに手からビームを出す君にはね」
ローラル「いやいや、それは別の小説。」
「おれは2代目の過具使い・・・ではない。アーサだ」
アーサの外見は赤いソニチャで、赤いバンダナに
赤いジャケットに青いジーンズだ。
ルリティーナ(以下ルリ「うわっ普通」
ショーシ「せめて弥生時代の服にしろよ」
アーサ「無理ですよ」
エース「そんなこというてたらまつげがのびるぞ」
シャーク「おまえこそそんなこというたらウ◎◎が大繁殖するぞ」
ローラル「・・・誰?(汗」
・・・
**********
***ギャグ印***
**********
ピューラリラリラル ラリアットォ!
「ゲハァッ!」
コキコキ
「ギブ!ギブ!ギブ!ギブギブ!」
バキィ!
「・・・(気絶」
今は夏。
外のやつらは暑がってるが、おれはすずしげだ。
ジャリジャリと口の中にひろがる苦味・・・
やっぱ最高だな・・・、リモコンを粉を入れてひやしたリモコン湯は・・・
「飲むなー!なんでそんなもんでさえ飲むんだぁ!?」
「ふふふぅはは、痛いじゃないか、何サボッテン(人?)を投げつけているのだよ。」
・・・というわけで、おれの名はアース。
ころ・・・じゃないか。何でも屋だ。
・・・で、こいつはアル。なんかへんなキャラだ。
「フゥハハハ、きみもこのリモコン湯を飲まないか?」
「飲みませんよ。というかひやしてるなら湯じゃないでしょ。」
・・・
「いやぁ、なんのことだったか」
「ボケるなー!!」
「・・・にしても、この前の報酬が金だったから使えないから
現金にかえました?」
「そのかわりにこれを買った。」
そして、リモコンを取り出した。
ポチ
「ぎゃあああああああああああああああ!!!!助けてくれぇぇぇ!!!!!!!
腕が」
プチ
「いやぁ、間違えて再生ボタンを」
「何買ってるんじゃぁぁぁ!!しかも今の何!?」
「ふふふぅはは、やっちゃったんだよ」
・・・
「と、もう一つは・・・」
コトン
「・・・なんですか、この矢印は。」
「これはな・・・」
ポチ
きゅぅぅぅぅぅぅ
度キューーーーーーーーーーん!!!!!!!(矢印どこかへ飛び去っていく)
「なんだよこれ!しかも度はなんだよ!?」
・・・君も忙しいねぇ。
ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!やめてぇえええええええ!!
目が
プチ。
「またおし間違えた。」
「・・・もういいですよ。・・・まさかこれに全部使ったのじゃないですよね?(60万ぐらい」
「ああ、1500円しかないね。」
・・・
「・・・」
(以下自主規制)
「痛いなぁ、そこまでしなくても。」
「そこまでしないと気がすまないんです!。」
「・・・変なのがいっぱいあるんですけど・・・」
アースはそこに外向きにおいたパネルのところにきた
「じゃあこれは何ですか?ダンジョンの中なのにソーラー電気パネルをおいても意味がないじゃないですか。」
「ん?これはな・・・」
「ソーラー湯を」
「いいかげんにせんかぁぁぁぁぁぁ!!!」
どがぁぁぁぁぁぁぁぁん
「・・・じゃあ次に、このインターネットマークの置物はなんですか?」
「ああ・・・これは・・・インテリアだ。」
「へ・・・そうですか(こんなもんが?」
「じゃあこの本棚は?」
「・・・見ればわかる(泣」
「ナンパ必勝法」
「よくできるナンパ男」
以下略
「よくできる証拠隠滅の本」
「・・・ナンパって・・・チャリカですね」
「いろんなプロポーズをし
いろんなプレゼントをし
あげくに土下座しても
あの女、なかなか落とせない」
「・・・土下座はダメです。しかも証拠隠滅って・・・」
「じゃあ・・・この紫色のベンチとドアは?」
「ああ、それか。これは伝説のベンチとドアだ。
ベンチで殴るとある小説で出てるダ◎◎カ◎◎も1撃で倒し。
ドアはどんな武器でもつらぬかさない。伝説の武器以外だけど。
ちなみにこの武器はギャクキャラにしか使えない」
ひゅーん
「何投げてるんだてめぇぇぇぇぇ!!」
どがぁぁぁぁ