11 ネイラスの狙い
ザーレス「しかし嫌みたいにここの森はきたないな・・・」
ザーレスはとことこ1人で歩いていた・・・
そこは隠れた道だった・・・
ラフィン「扉を壊した!先へ行くぞ!」
皆「おうっ!」
ラフィン達はエレクトラキャッスルへ向かっていた・・・
ビョオオオオォォォォォ・・・・・・
チャイン「ああ・・・あの暑かった砂漠がなつかしい・・・・」
チャライン「はぁ・・・はぁ・・・・」
ラフィン「チャライン、どうしたんだ?」
チャライン「僕・・・・寒い場所にいると・・・・」
ばたっ・・・
チャラインは寒いところにいると、すごく重い病気にかかる・・・
しかし・・・それはチャオリ―ナも同じだった・・・
チャ―フ「くっ!吹雪だ・・・・・」
チャイン「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ラフィン「チャイン!」
チャインはふぶきの中に姿を消した・・・・
チャオリ―ナ「ごめん・・・私もチャラインと同じなの・・・」
ラフィン「皆!はぐれるな!」
チャリナス「のわぁぁぁあぁ・・・・」
チャ―フ「言ってるそばから吹っ飛んでる・・・」
チャライン「ダメだ・・・もう・・・・僕は・・・・」
びょおぉぉぉぉぉぉ・・・・・・
ラフィン「チャライ―――――――ン!!!!!!!!!!!」
???「ははははは!!!!!吹雪の中では動く事もできないのかい?」
チャ―フ「なんだと・・・」
チャオリ―ナ「ネ・・・・ネイ・・・ラ・・・ス・・・」
ラフィン「えっ」
ネイラス「そうさ!俺はネイラス!今日こそつぶしに来た!」
チャ―フ「いつもやられてるがな」
ネイラス「今日は戦いじゃなくてこの手できたんでね!」
しゅばぁっぁぁぁん!!!!!!!!!
ネイラスは一瞬にして、チャ―フをひっとらえ、チャオリ―ナはひきずられ、ネイラスとチャ―フ、チャオリ―ナはふぶきの中に姿を消した
そのころ・・・
ザーレス「なんか全然しんねー道にきたようだな・・・ま、トレーニングにちょうどいい!!!!」
???「ならば勝負だ!」
んで続く!!!!!