~二つ目の石~ ページ2
ゲキウマたちは二つ目の石の場所「スパイスタウン」へむかっていた
ゲキウマ「けっこう早くついたな」
ゲキカラ「ホテルに店、けっこうあるなぁー」
アマト「ちょっとお腹空いたわね。あのお店いきましょ」
ゲキウマたちは店に入りました。約五分後・・・
ゲキウマ「うまそーだな、いただきまーす!・・・!!!!!」
ゲキカラ「どーした?」
ゲキウマ「からーーーぉぅーーーーーい!!!!!」
アマト「おおっ!うっ!うん!み、みるーーーーーー!(水)」
ゲキカラ「そんな辛いか?うまいじゃん」
ゲキウマ「お前は食ってろ!」
ゲキカラはたべつづけることにしてゲキウマとアマトはもうすこしスパイスタウンをもうすこし楽しむことに・・・
アマト「なにあれ・・・トレーニングルーム?」
看板
ここのルームに入った瞬間あなたは強くなる!!
さぁイマスグ!このルームに入ろう!
ゲキウマ「おぉ!はいろうぜ」
───トレーニングルーム───
おらっ うおぉーーー ゼェゼェ
・・
ゲキウマ「入った瞬間じゃねーな」
先生「お!新人か!皆、ちょっとこい」
ソルタ「よろしくー!!!」
パッス「よろしくよろしく!!!」
ゲキウマ「え・・・ちょっ(なぜかってに・・・)あ、よろしくお願いします」
先生「トレーニングはじめ!」
アマト「こんなんでいいの?」
ゲキウマ「まぁ強くなれるからいいだろ」
つづく