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「異議あり!君が後ろを向いて走れぇぇぇ」
ヒットも負けじと文句を言った
「んなのできるの!?」
ローラルがつっこんだ
「オラオラオラ!」
オキスがゴールに向かってる
ルリティーナ「だからんなことできるの!?」
オキスは地雷を地面にうえつけた
「気合いがあればなんでもできるんだぁぁぁぁ」
ヒットがすごい声でローラルに言った
ケンカしている間、小太郎がぬかしていた
「俺は今何位だ?」
レッドがそう思ってた
「こっちのセリフだ(!?)」
ローラルは未だにヒットとけんかしていた
「む、誰か抜いたなぁ。・・・ロックオン!」
ヒットがロックオンした
「分身の術!」
小太郎が分身の術をした、5体にわかれた
「あ!それしたら・・・」
「ハーハッハッハッハッ!エネルギーマシンガーン!」
ヒットがエネルギーの玉を連射した
「メロン男ガード!」
小太郎がどこからともなくメロン男を出した
「な、なんだってーーーー」
ヒットは驚愕をした
「ギャギャギャギャギャ!!!」
メロン男は灰になった(また!?
「レッドがいつのまにかに1位に・・・・・」
オキスが冷静に言った
・・・そのころ
「ゴゴゴゴゴゴオ・・・・・・」
ヴォルストがなんかオーラをためた
レッドメア「クックック、最後に勝つのは俺だぁー」
小太郎「火遁の術!」
小太郎がオキスに火の玉をあてた
グォ・・・
レッド「うわあああああああああああ!ライオンがああああ!」
ライオンが床から出てきた
「あつお!」
そんなことおかまいなしなオキスが火の玉にあたった。
一方、カルスは
オキス4位へ
「ダアアアア!!ヒキヅラナイデクレェェェエェ!」
カルスがレッドにひきづられた
「とんじまえ!」
レッドは後ろをとばす
カルス「ダダダ!」
カルス「にゃろう!」
レッドメア「えぇぇぃ!なんだこのっ!」