『緊急特集!歌姫冬きゅんは何故冬きゅんになったのか!徹底討論!』
『緊急特集!
歌姫冬きゅんは何故冬きゅんになったのか!
徹底討論!』
スマッシュ「まず始めに自己紹介でち、司会を務める幼女スマでち」
スマッシュ「それで右から順番に歌姫冬きゅんでち」
冬きゅん「なんで冬きゅんなんだぁ!」
某「だからそれを今から討論するんだよww」
スマッシュ「喋りの某さんでち」
DX「だからその喋り方やめないか」
スマッシュ「なんででちか。殺戮・・・DXsでち」
某「b」
DX「p」
スマッシュ「対反戦部部隊長ろっどさんでち」
ろっど「何でですか・・・!」
スマッシュ「それと殺戮・・・DXsの猫inチャオウォーカーでち」
皆「まてまてまてぇい」
スマッシュ「この猫はチャオ役ということで許してほしいでち」
皆「(えぇ・・・無理がありすぎるだろ・・・)」
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
スマッシュ「じゃあどうして冬きゅんが冬きゅんになったのかでち」
某「元々じゃねb」
冬きゅん「違った気がする、いや、絶対違う」
DX「違わない、絶対違わない」
某「お前が殺戮者ってことはな」
DX「orz」
冬きゅん「確か・・・自分の名前は・・・冬・・・冬木・・・ふゆ・・・冬きゅん!」
ろっど「・・・認めましたね」
冬きゅん「(しまったぁ!・・・)」
某「みんなぁ!冬きゅんが認めたぞぉ!!」
冬きゅん「大声で言う事ではなぁい!!」
DX「b」
某「b」
スマッシュ「b」
ろっど「b」
冬きゅん「p」
猫「にゃぁ~」
ぽちっ
チャオウォーカー「・・・発射五分前・・・」
スマッシュ「それでは歌ってもらいましょう、冬きゅんで『冬きゅんきゅん(はぁと』」
冬きゅん
「ふ~ゆきゅんきゅん!(はぁと)きゅんきゅんしちゃーうのぉー
・・・って何歌わせとんのじゃ!」
某「q」
DX「いやpじゃね?」
某「p」
チャオウォーカー「5、4、3、2、1」
皆「え?」
チャオウォーカー「どっかんレーザー発射ちゃお!」
猫「にゃあ~」
そこにはもう塵も残らなかったとさ☆
冬きゅん「結局理由はなんだー!!」