６話　乱戦突入！

トオキがボロボロになる。それに変わりパーチャーが戦っている

パーチャー「猛虎！力量拝見いたす」

猛虎「きな！」

パーチャー「セントラル・ソード」猛虎「電撃波！」

同時に剣を抜き出した

二人「くらえ！」

ガキィィィィン！！！

猛虎「なかなかやるねえ・・・でも」

パーチャー「俺の敵ではないと？」

猛虎「そのとおり！」

ギギ・・・キィン！

両者は後ろに跳び退いた

猛虎「豪電斬！」

パーチャー「ん？（剣に力が集まっている）」

猛虎「おおお！！」

パーチャー「この！」

キィン！

パーチャー「押し負ける！」

・・・ズバン！・・ピチャン・・・

パーチャー「ぐふ！」

猛虎「ごはぁ！」

両者「やるな！だが勝つのは俺だ！」

パーチャー「・・・力が・・・入らん」

トオキ「任せろ」

猛虎「ふん！雷に弱い奴が勝てると思うな！」

トオキ「必殺！水変換！ゲルスライム化！」

猛虎「お前などこの電撃波の稲妻で十分だ！」

ビリッ・・・シュウウ

トオキ「電気はこれで効かなえ！」

猛虎「なら！電撃波！」

トオキ「ゲルスライム・ホール！」

ボヨン！・・・

猛虎「うわ！」

猛虎はゲルスライム沼にはまって捕らえれらた。しかも球体なので出られない

猛虎「突き破ってくれる！」

ボヨーーーーン！ボヨン・ボヨン・・ボヨン

猛虎「何ィィィ！」

トオキ「ゲルスライム・トルネード」

猛虎「うわぁ！目が回るーーー」

バシャ！・・

トオキ「ぐ・・・」

猛虎「今日は退いてやろう。お前は永遠のライバルだ！覚えておけ！」

そのころ・・・

クラネス「天かける空士乱！」

トキ「うわぁ！」

クリア「ぼーとしちゃ駄目だよ。クリスタルブレイド！」

チャンドル「ヒートシールド！」

フーズ「蒼風！」

クラネス「今度は相当強いな！だが・・・我慢できるぞ！くらえ天よりの封芯斬！」

イカロス「またかよーう！」

クラネス「死ね！」

キィィィン！

？？？「あなたクラネスね。悪いけど死んでもらう」

？？？２「そーそー死んでー」

？？？２「カレンいこうかーー」

カレン「行きましょう。カノン」

トキ「味方してくれるのか・・・やった・・・」

カレン「三日月の舞」

カノン「風刃～」

クラネス「天かける空士乱」

クリア「クリスタルブレイド」

チャンドル「フレイムマシンガン！」

フーズ「グラブド」

グン！

クラネス「何だ！？引き寄せられる」

クリア「？？」

・・・・・・・・・・・（長い沈黙）

クラネス「さーて続けようか？」

クリア「ああ・・・」