第4巻行く気がない人に×ゲーム
全部書けるか分からないけど
書いてみます
第4巻旅立ち・・・
チャトキ「他の神殿に行ってマナパワーを集めて来るんじゃそうすると世界が救える」
チャトキ「ちなみに神殿の種類は炎・水・電気・大地・闇・光・氷・風
自然・時の10種類じゃ後は宝石の使い方」
そういい終えた瞬間
チャガット「だいたい世界を救うなんてできっこないよ」
チャトキ「しょうがないな~」
チャトキ「おーいちょっときてくれ~」
すると空から誰か来た
ストントン(作者)「なんかよんだか~」
チャトキ「このものが冒険する気が無いそうじゃ」
ストントン(作者)「なに~チャガットちょっとこい」
チャガット「ちょっとまってあわてるなどこにつれていくきだわあ~」
すると扉が現れたその中にチャガットがつれていかれた」
ガチャ
バタン
チャガット「ギャア−−−−−ー」
チャシブ「いったい中でなにが・・・」
メロディ「なにかすごいことが」
チャックル「良かったいきたくないと言わないで」
ムーンチャオ「おまえ命拾いしたな」
ガチャ
メロディ「出てきた」
チャガット「あはははぎゃあ~~あっははいって~ここはどこワタシハ
だれなんだ~あっはははー」(意味不明)
チャシブ「いったい中でなにが」
ストントン(作者)「いくきになったろ~」
チャッガト「はいいきます」
ストントン(作者)「行きたくない人まだいる?」
全員「・・・・・・」
ストントン(作者)「もういないみたいだねじゃあばいば~い」
チャトキ「さてと宝石の説明をしよう」
チャトキ「まず使い方を説明しよう」
チャトキ「使い方は簡単宝石をもってブレスと言うのじゃ」
チャガット「ブレス」
ボン
チャガット「おおブレスレットになった」
みんなブレスレットにし終えたようだ
チャトキ「みんながいいデザインだと思っていたのがブレスレット
のデザインになるんのじゃ」
全員「へ~そ~なんだ」
チャトキ「後は武器を頭の中で思うだけじゃ」
チャシブ「すげ~かっくい~」
メロディ「かっきてきだな~」
チャトキ「それを武器にして戦うんじゃ」
チャックル「なるほど~」
ムーンチャオ「そういうことか」
チャトキ「あそうそう何かくぼみがついてるだろそれはマナパワーをあつめたらくぼみがうまるしくみなんじゃさて説明が終わったからまずは1番近い街バルンテにいってみるんじゃ」
全員「いってきま~す」
チャトキ「いってらっしゃ~い」
チャトキ「これでいいんですか」
???「よくやった」
続く
また書き直すかも知れませんちょくちょく見てください