第二十八話 VSルービ
TAP(ツヤ赤ピュア)「おうおう!おれとやろうぜ!」
グラウス「もちろんだ!インパクトボマー!」
TAP「フレアドラゴン!」
ドッゴオオオオオン!!!お互い相殺した
グラウス&TAP「お!なかなかやるなぁ!」
TAP「フレアナックル!」
グラウス「ゴッドナックル!」
バッキィィィィィン
TAP「ウギャアアアアアアア!」
火王「合格!次が最後のルービと戦ってもらおう」
ルービ「俺は強いぞ!」
グラウス「ジュエルピュア!?」
ルービ「皮をはぎ取る気だろ!!エメルドとサーファの仇を取ってやる!!」
グラウス「あ・・・・そういえばそうだったな(汗)」
ルービ「まずこっちから行かせてもらうからな!ソウルマグマ!」
するとルービの指示によって自由に動くマグマが出てきた
グラウス「おっとあぶねぇ!」
ルービ「まだまだ!」
どろどろ・・・・ザバァ!
マグマの波ができた
グラウス「こうなったらちょっとした賭けだ!アクアウォール!」
ジュウウウウウウ・・・・
グラウスは水の壁を作って水は蒸発したがマグマの波は石の波になった
グラウス「こんなもん!」
ドン!ミシ・・・・
ルービ「わわわ!こっちに倒してくるな!」
ドンドンドン!ミシミシ・・・・・
グラウス&ルービ「こうなったら・・・」
ドドドドドドドドドドドドン!!!!!!!!!グラ・・・
グラウス「ギャアアアア!倒れてくるぅぅぅぅぅ!!!」
ルービ「勝ったぜ!」
バリバリ~ン!
ヒュン!
ルービ「な!あの広さからどうやって・・・・!!」
気がついたらグラウスはルービの後ろにいた
グラウス「このメカフットとやらのおかげさ!」
ゴッ!!!
ルービ「ぐあぁ!」
ズサァァァァ
ルービ「はぁ・・・はぁ・・・おれは背中が弱いんだよ・・・背中を蹴るのはやめてくれ・・・・・」
グラウス「じゃあ皮は?」
ルービ「皮は・・・・って・・・まさかおまえ!!」
グラウス「そのまさかさ♪」
ビリビリ!
ルービ「ギュワアアアアアァァァァアアアアアアァァァァァアアア!!!!!!!!!!!」
火王「皮を破るとは・・・・・まあいいだろう。魔石をやろう」
グラウス「いよっしゃああ!」
テラマウンテン山頂
グラウス「いよっし!滑ってくぞ!」
ズサァァァァァァ!
グラウス「ヒャッホ~~~イ!ん~♪気持ちいい!!・・・・ん前に岩が・・・・あれ!?チャカみたいに上手くコントロールできない!!ギャアアアアア!!!!!」
ズゴゴゴゴゴ~~~~~~~ン!!!!!
グラウスは結局転がって帰ることになりましたとさ♪
続く!!