「謎の同居人」

出ないので削除しました

ロ「悲劇だね・・・(汗」
保志 深夜君「まったくだね。」

よくダレカさえわからない人出るよね。

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ロー「・・・ねぇ、ノマネル?そのチャオの頭っぽいのは何?」

ノマ「これ?たまたま闇市で売ってたからさぁ~ははは」

ロー「今は昭和時代かよ・・・(ツッコムところ違ってるよ」

???「ふぁ~、よく寝た~」

ロー「あれ?ノマネル、何か言った?」

ノマ「いや、何も?」

???「おい、そこの白いチャオ。ここだここ。」

ノマ「・・・」

ロー「・・・」

一瞬の出来事だった。

まさか世界は広いとは思ってたがここまで

広いとは思わなかった。


ロ&ノマ「・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

置物「そこまで驚くことないだろ、と言いたいところだがちとわけありでな。」

しかし、ローラルたちは部屋の中をグルグルまわりながらあわてふためいてた
ロ「わーわーどうしよ~どうしよ~」

ノマ「夢だよね~夢だよね~。」

置物「いいかげんにしろ#」


~~そして数分後~~

ロ「いや、なんで君しゃべってるのよ」

ノマ「そもそもね ツッコミがボケタラ まけだと思う」

置物「575になってないぞおい。ちとわけありだが聞いてくれないか?」

ロ「昔の大虐殺者で刑法でクビチョッパされて今に至るでしょ?」

置物「違うぞそれは。だいたいなんでクビチョッパされても生きてるんだよ」

ノマ「今の時点で君生きてるから可能なんじゃないかな?」

置物「それは特別なチャオじゃないからだ。おれは特別なチャオだから生きてるんだよ。」

ロ「そもそも僕たちは普通のチャオではないんだけど・・・(別の小説では手からビーム出したりとか」

ノマ「大体ボク幽霊だしね♪」

ロ「ロル公なんて何万人のファンがいるし」

ノマ「ルリティーナなんて普通すぎて怪しいし。」

(以下以下長いので省略)

置物「そういう問題ではないぞそれは#もうそろそろしゃべらせてくれ」

ロ「もうある程度想像してあるけど・・・」

置物「Ωカオスというのを知ってるか?」

ノマ「あー、知ってる~、「ライトラマン」に出てたでしょ?」

置物「実ハ・・・オレがΩカオスなワケダガ」

ロ「急に話し方がかわりましたね。」


ノマ「えぇぇぇぇぇぇーー!!!」

ノマ「ちょ、ローラル!なんで驚かないんだよ!」

ロ「いやぁ、なんというか、破壊神が目の前にいるとすればなかなか信じずらいわけなんだが。」

ノマ(嘘だ・・・絶対嘘だ・・・。)

Ω「・・・(汗」


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その1

Ωカオスは何を食べるのか。

ノマ「まずはこれだよねぇ・・・。」

ロ「そもそも僕らが食べるものは何かさえ不明なんだけど。」

ノマ「・・・まあ、チャオフードでいいんじゃない?(第1期でそういうのが出てるところがあった」

ロ「でも、あれは人間がチャオを育ててるときのことなんじゃ・・・」


  ・   ・   ・

ノマ「ジカイヘツヅク!(棒読み」

ロ「こらこら、無理やり終わらすなって。」

ノマ「というかまず聞いてみるのが1番じゃ?」

ロ「そうだね。」

Ω「・・・そんなのもう聞いてるんだが。」

ロ「戻ってるΣ」

Ω「さっき夜 保険君からクレームが来てな」

ノマ(誰だー!?)

ロ「そうか~・・・あのすごい人からクレーム来たなら仕方がない」

ノマ「そんなにすごい人なの!?」

ロ「もうロルフィーヌより有名だよ。ルーティアよりは知名度低いけど」

ノマ「・・・次いこ?次」

Ω「ふむ・・・、何も食べた記憶が・・・、あ、石を食べてたな」

ロ「なんで石!?」

ノマ「コンクリートでもいい?」

Ω「いや、それ食べたときコンクリートになってな、それ以来は「控えてる」」

ロ「・・・いや、なんで」

Ω「そうしなきゃいけないような気がしてな。」


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その2
とりあえずどうやって食べさせるか。

ノマ「なんでここまで長くなるんだろうね。」

ロ「どうでもいいじゃん・・・」

ノマ「じゃあ、適当に石を口に投げるでいいじゃん?」

Ω「おれはペットか。」

ロ「じゃあ「Ωちゃーん、あーんしてあーん」は?」

Ω「・・・#」


けっきょく、前者のやり方になった。

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とりあえず出かけるときどうするか。

ノマ「つれていくかつれていかないかだよね・・・」

ロ「とりあえず、おいとくのは?

Ω「・・・#」

ノマ「じゃあ転生させれば?」

ロ「論外。灰色になるよ。」

ノマ「「とりあえず」連れて行くのは?」

ロ「本当にいい加減だね・・・(

このページについて
掲載号
週刊チャオ第193号
ページ番号
17 / 30
この作品について
タイトル
ドットジェピー
作者
-ZONAKU-
初回掲載
週刊チャオ第154号
最終掲載
週刊チャオ第229号
連載期間
約1年5ヵ月10日