亡霊のレクイエム後編

はい、後編です。

もうドラ◎モンの声と絵は腐ってますね
食えないんじゃないか?(!?

(くそ真面目で)ぼくらのノブ◎を返せー!

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カルス「プラズマ・ショット!」

そういうと、カルスの手から火の玉ていどの大きさの
雷の弾がでた。
それが直線にスケル㌧に向かう。

・・・ん?

あれ?前回はスパークだったんじゃ・・・。

ま、いいか(お前だろ。

スケル㌧はそれにあたり、ひるんだ。

そのとき、カルスは手に切るよりもたたくほうがすぐれている
プラズマでできた巨剣ハルバートを今、スケル㌧に振り下ろそうとしてるところだった。






ガチャン



巨剣を食らったスケル㌧は崩れていった(もともと骨だから)


そして、カルスはつぶやいた

カ「なぜだ?ここに出てくるのは肉食獣だけだぞ?
なのに、なぜ・・・」

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ローラル組


ロ「・・・ここは?」

そこには、古代神殿があった。

もともとチャオの原点はここにあり、
その時代はニュートラルしかいなかった。
今では科学が発達し、遺伝子改造を施されてからは、今ではヒーローやダーク、
さらにカケチャオ、色チャオなどがいる。

ちなみにカオス系統は古代からいたものだが
かなり数がすくなかったらしい。

ルリ「シリアス臭っ。いつからそんな事話せるように?」

いや、いいじゃんべつに。


ロ「ん・・・?あれは?」


ローラルが見たものは・・・。





















クール♪キットクルー♪キットクルー♪

「リ◎グだろそれ!(なぜに貞◎!?」


・・・のは冗談として。・・・シリアスくさいのはいやだし。



「・・・えへ。ゴメン。ビックリした?」

キャ◎パーを連想させるような白いチャオがいた。
しかし、なぜか足がない。

元ネたはわからないのは気にするな。

ロ「・・・」



ろーらる たちは かえった !!


「ってまってよ!」


ロ「・・・幻覚じゃないんだね。」


「・・・まあね(汗」




60分後






ロ「・・・で、結局幽霊みたいなのが一人いるんだけど・・・」


?「あ、うん。」



「・・・なんで憑いてきてるんだー!!!???」

?「いいかたわるいって(汗)着いてきてるでしょ?」


ロ「実態は着いてきてるだけど幽霊は憑いてきてるだよ!?」

ショ「幽霊はプラズマだろ。」






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で、結局



ローラル自宅(あるの!?


ロ「・・・えぇぇぇぇぇ!!!」

?「いや、どうしても引き寄せられるんだよ・・・。」

ロ「うわー、磁場クレイだー。」

?「磁場クレイってなんだよぉ。誤文字でしょ?」



こんな調子が続いて10分後



?「ふう、やれやれ、やっと自己紹介できる。
ボクの名前はノマネコ・ネル。」

ロ「酒飲むの?」

ネル「飲まないって・・・。あのマ(ピー)の猫じゃあるまいし・・・。」

ロ「うん・・・あのさ。気づいたんだけど。」

ネル「何?」

ロ「どこで終わればいいか作者迷ってるみたいだよ。」

ネル「じゃあ今尾張にすればいいじゃん。」

ロ「終わりだよって。ああ、なるほど~」

ネル「じゃあこのへんで(といってシャッターを閉める」

ロ「ってだめじゃn・・・あ。」


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・・・ゴメン、殴らないでください

真面目なつもりがこんなことに・・・。

このページについて
掲載号
週刊チャオ第189号
ページ番号
14 / 30
この作品について
タイトル
ドットジェピー
作者
-ZONAKU-
初回掲載
週刊チャオ第154号
最終掲載
週刊チャオ第229号
連載期間
約1年5ヵ月10日