暴走車の勃発!?10分で富士山行き(違う)~前編~
前書き
ローラル、まだ君には
出番ありません。
「ぇ-」
前回はフジ◎カ・ピ◎キにふまれたが
今回はふまれないぞ!
「フジ◎カってだれ!?」
ふはははってヘブシ!
句
ついに
最長小説(1回の投稿の文の長さ)
の座が盗まれたぜぇ
・・・まさかあんなに長いとはアリエナイ・・・(とくにhiro改さんの小説)
---------------------------------------------
あらすじ
デ◎アが・・・
「チャージ中・・・」
まて!カルマ!まだあらすじが・・・。
「それはほかの小説のあらすじ!つうかおれの出番はまだか!」
んなのいわれてもあ・・・
ぞなくは 灰になった。
「うおぉぉぉぉぉ!!!」
そりゃはやいといったらはやいです。
たぶんエミーがほんきで走るぐらいをはやさだろうな(VSでの能力では
ソニよりエミのほうが遅いですよ)
・・・体重はあれだけど。
その後、ゾナクの行方を知るものはいない。
教訓:体重のことには触れるな。
「ちょっと!おれたち(わたしたち)の活躍はまだなのか!?」
えー、ゾナクにかわって私ナレーチャー男がいいます。
とりあえずまってろだとか。次には依頼が着ますだとか。
「おれの出番はまだなのかでちゅう!」
「まだちゃおか!?」
「おいおいー、テストの邪魔してやるよー」
「受験落ちたー!」
「違う!あれはウマコだ!」
「ふわらぁ・・・」
「ちょ!あれ以来まったく出番がないんだが・・・」
「出番を・・・よこでぇぇ・・・ズゴォォォォ(zzz」
「うおー!!!おれのほうが逆立ちできる」
「わたしのほうがピラフのまずさが・・・」
「はーくしょん!(花粉」
「・・・あんたらだれよ・・・(BYルリティーナ」
*今回はロルートにかわってルリテ(略)が突っ込みました。
・・・それであんなことやそんなことを・・・
「なにをやってるんだ・・・。」
誰じゃお前。
それで一行、ちゃんちゃん
「作者!めんどくさいだけだろ!」
ぇー・・・まだほかの小説かかないけないのに?
次回予告
あの探偵団が活躍しますから。
久々にローラル除くメインキャラが出ます。
もちろんカルスくんもですよ。