第4話悪夢の始まり
チャックス「よし休んだからいくか。]
マルゴン「ああ、]
チャックスたちは街を出た。]
チャックス「やっぱ外は気持ちいな。]
マルゴン「そんなこと、いってないで、あの洞窟行こうぜ。]
チャックス「なんか不気味だな。]
チャックス達は洞窟に入った。
マルゴン「たしか、ここら辺に宝があったような。]
チャックス「簡単に見つかるわけないだろ。]
マルゴン「でもこおゆう展開で見つかるんだよな。]
マルゴン「あそこだ!!]
チャックス「えっ馬鹿な!]
マルゴン「封印されてる。魔王が、]
チャックスがさわってみた。
チャーダ「ブハハハ悪夢の始まりだ。この世界は終わりだ。]
外で音がした。
チャーダは、すぐさま消えた。]
チャックス「すべて俺のせいだ。]
マルゴン「さわったこと?]
チャックス「いや違う。]
マルゴン「じゃあなんだ?]
チャックス「あの時井戸で、寝なけりゃ良かった。]
マルゴン「変なの。]
マルゴン「まあでようぜ。]
????「ちょっとまった。]
チャックス「だれだ」
ファル「わたしは、ちょー可愛いメスのチャオ・・ファル」
チャックス「かってにいってろ。」
マルゴン「女には興味はないぜ」
チャックス「全然可愛くないし、」
ごごごごごご!!!!
マルゴン「なんだこの波動は、」
ファル「なんですって、」
ばき!!どか!!ずば!!
チャックス「うげーーー」
チャックス「な・ん・て・力だ。バタ、、、」
マルゴン「真の悪夢の始まりだ、女・は・怖い」
ファル「ふうスッキリした。」
チャックス「なんなんだ。」
ファル「盗賊です。」
ファル「宝が欲しいなら。」
マルゴン「金だろ、」
ファル「違う、仲間。」
チャックス「えーーーーー」
ファル「何か文句でも。」
チャックス「分かった分かった。」
ファル「これで決定ね。」
マルゴン「でっ出るぞ洞窟から」
でもさっきに衝撃でふさがってる。」
チャックス「ファル頼んだぞ。」
ファル「うおおおおおりゃーー」
ドカ
見事にあいた。
チャックスたちは洞窟を出た。
外は、真っ暗だった。
チャックス「さすが魔王、恐ろしい」。
ファル「はい・宝」
マルゴン「すげーーーー」
とゆう事で、
5話につづく
一方魔王達は、
チャーダ「クックックもうすぐだ。」
いったいなんなんだろうか、
本当に五話につづく
キャラクター紹介
ファル♀
武器ナイフ
性格気まぐれ
思考
自分で可愛いと思っている。