2話

あらすじ  試験に受けたチャルト チャ朗 チャル チャルトだけが失格になった・・・
チャルト「なんでなんだよチャロン先生」
チャロン「おまえは全然なってない!!」
チャオズ「いいじゃんチャロン先生少し失敗しただけじゃないですか」
チャルト「えっいいの」
チャロン「いやだめだ忍者は少しの失敗もいけない・・・」
生徒たち「わーい わーいやったよカーちゃんとーちゃん」
親達「かーさんご馳走つくるわね おっしゃあとーちゃんいいもんかったる!!」
チャルト「・・・・・・・」
親「あれあの子は確かあの怪物の・・それ以上結ったらあかんよ奥さん!!」
そして・・・・
チャオズ「すこしはチャロン先生のことわかってあげなよ・・」
チャルト「でも忍者になりたかったなー」
チャオズ「よしっいいものおしえたる!!」
チャオの国の長のライトカオスチャオのライカの家
ライカ「おい・・ここになにしにきた・・」
チャルト「チャオズ先生が教えてくれたんだ]
ライカ「チャオズが!!なにを??」
チャルト「ふういんの巻物を」
ライカ「あいつが!!」
ライカ「いかん!!もっていくな」
チャルト「くらえ!!変化!!」
ライカ「なーーーーーー 」
ブーーーーーーーーーーー ライカから鼻血がでた
チャルトは森に入った
チャルト「よーしまずは・・影分身!? うっわー苦手な術だー」
チャロン「おい!!探したぞチャルト!!」
チャルト「えーもうきたのーまだ1個しか覚えてないのに」
チャルト「見ててねチャロン先生!!影分身の・・・」
チャオズ「はっ 見っけたぜ」
チャルト「あっチャオズ先生!!」
チャロン「お前かチャルトにこんなの教えたのは!!」
チャオズ「おまえもきてたのか チャルト!!それをかせ!!」
チャロン「渡すなチャルト」
チャオズ「お前は黙ってろ」   
ブン!! 手裏剣を投げた
       ざくっっっ
  続く・・・・・

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掲載号
週刊チャオ第124号
ページ番号
2 / 2
この作品について
タイトル
チャルト
作者
チャルト
初回掲載
2004年7月16日