第八章さまざまなかんもん

あらすじ　チャノラたち、まずは第一かんもんをクリアー！

ズズズズズズズズズ

チャノラ『んー？なんか地面が沈んでいるような気が、、、、』

チャキラ『まさか、、、、、』

ちら

ズズズズズズズズ

全員『きょ、巨大なアリジゴクだーーーーーーー！！！！！！！！！！！！』

チャロン『どーなってんだこのレース場ーーーーー！！！！！！！』

チャッキー『ほらほら早く抜け出さないと食われちまうぞ！』

チャノラ『大丈夫！こんなときのためにブーストを用意していたのだ！』

チャロン『今度は全員分あるんだろろうな』

チャノラ『もちろんさあまず最初に俺が見本を見せてやる』

チャノラ『いくぞおおおおおお！！！！！』

ポチ、ウイイイイイイイン

『まいどおなじみちり紙交換で、、、、、、、』

ズドオオオオオオン

チャノラ『しまった！アルバイト用のボタンと間違えた！』

チャキラ、チャロン（、、、、レース用のマシンでそんなバイトを、、、、（泣））

チャノラ『ええい今度は本物だ！おまえたちも左の青いボタンを押して！』

ポチ、ポチ

ウイイイイイイン

チャノラ『行くぞおおおおおおおお！！！！！』

ドゴオオオオオオオオオオン

チャキラ『これでゴールまでひとっとびだぜ！』

走り続けて五分後、、、、、

チャノラ『ストオオオオオオオオオオオップ！』

キイイイイイイイイイイイイイ

チャキラ『何だ？』

チャノラ『１里分しかと売れない橋がある、、、、、よしここはまたブーストだ！いくぞおおおおおおおおお！』

ポチ、ウイイイイン

『まいどおなじみちり紙こんかんで、、、、』

チャキラ、チャロン『もうええっちゅうんじゃーーーーー！！！！』

チャノラ『ええいもうどうでもいい！』

ポチ、ドゴオオオオオオオオオン

テッテレレーン！

チャノラ『やったーゴールだ！』

チャッキー『ちっゴールしちまったか、、、、、、』

続く