第8話(かも)~隕石~
研究所にはいっていったストロベリー達。
スト「おじゃましまーす。」
サタ「へぇ。けっこう面白そうな物あるじゃん。」
???「ふぉっふぉっふぉっふぉ。
よくきたのう!」
スト「博士?」
博士「いかにも。それより、
さ、早く付いてきなさい。」
スト「何だろう?」
研究所の奥のほうに歩いていく。
博士「ここじゃ!」
スト「これは・・・」
シャ「でっけー機械!」
サタ「ん?中に誰かいる・・」
オチャ「二人だね。」
スト「博士、これってもしかして・・」
博士「その通り。これはお前の父母だ。」
全員「エエエエエエエエエエエエエエエエーーー!!!」
スト「お父さんとお母さんは死んだんじゃ・・」
博士「いや、コノカプセルの中でちゃんと生きとる。」
スト「あ!それと、これ!直して下さい!!」
ストロベリーはオモチャオの残骸を
さしだした。
博士「よかろう。それより、
これらを復活するためには、
お前の血が必要なのじゃ!」
スト「だから僕を呼んだのか。」
ブーッブーッブーッ
全員「!?」
テレビ「臨時ニュースです。
隕石がこの星にむかっています!!」
全員「なんだって!!!!!!!」
テレビ「うう・・私たちはたすかるのでしょうか・・」
プッツン
博士「ふふふ・・今度こそワシのでばんじゃ!」
スト「何?」
博士「エクリプスキャノン!発射準備!!」
ゴゴゴゴオゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
全員「!?」
~そのころチャルブたちは・・・~
チャル「このへんで一休みしようぜ。」
ガコン!
チャル「!何だ?」
チャト「リーダー・・・・・・
後ろ!!!」
チャル「ん?ヒェ!!でっかい大砲!
この野郎!おどかせやがって!
オラ!!ドン!」
ガコ・・・・
博士「隕石にむけて・・・発射~♪」
ドーン!!!!!!!!!!!!!
チャル「うわ!!!!!!!!!!!!!!!
発射した!!!」
博士「いけー!隕石をぶっ飛ばせ!!」
ゴッォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!
・・・スカ・・・・(ェ)
博士「ンゥアニィー!!!!!!!!!!!!!」
全員が真っ青になった。
どうなってしまうのか!!!
来週最終回!!~親との絆~