最終話みんなさよなら編

アルティメッタ-を無事に持ち帰った。

特別室・・最後の火ぶたがきっておとされそうとしてた・・
トカドシス『スケックよノヴァの暴走を止めてくれこれが最後の指令だ。』
スケック『はいわかりました命をかけます。』
ソニット『待った俺も参加する。』
スケック『わかったいいよ・・・』
トカドシス『ならジュースを飲め。』
ソニット『いっただきます～』
ゴクゴク・・
ソニット『ぐが～（・。・）』
実は睡眠薬が入ってた。
アルティメッタ-
発進！
ドュン！
スケック『さようなら・ソニット・・・』
目標地点・・・
ノヴァ『ハ・かい・・・する・・』
スケック『させるか！ホーミングⅩ-２８×５０！！』
無数のホーミングミサイルがノヴァを襲う！
ノヴァ『クリスタルシールド！不発弾100発連射！』
不明の弾がアルティメッタ-を襲う。
ドゴンドゴドゴ！！
スケック『ゴハ！くは、まけてたまるか！』
スケックは血まみれになった。
スケック『ビックミサイルC-O!』
ミサイルがノヴァに当たって光がスケックとノヴァをつつんだ・・・・・
スケック『ソニットさようなら。』
光が消えてメカだけのこった・・
特別室・・・
ソニット『は、すっかり寝てしまった、スケックは』
トカドシスは顔をふった。
ソニット『スケックーーー』
トカドシス『スケックを生き返らせる方法があるぞ！
今思い出したどっかで旅を続ける人がいる、そのものの名前はギュラスという。』
ソニット『俺はギュラスをさがす』

いきなりの旅が始まる、
続きはギュラス勇者を目指してギュラスレジェンドで
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