3話アルティメッタ−前編
ノヴァが盗まれたとでんらくがはいったらしい。
ニンニン『あの究極兵器が盗まれてしまうとわ。』
トカドシス『あれに対抗するにはアルティメッタ−しかない。とりにいく人さえいれば。』
スケック『ぼくにいかせてください。』
トカドシス『行くの?危険だよ。』
スケック『いかせてくださいよ。』
トカドシス『わかった行ってこいライト・ジックで無事戻ってきたららアルティメッタ−をやる。』
スケック『ラジャ!!』
ライト・ジック発進
ドュン!!
???『工場にちかずけんぞ。』
ミサイル!
ライト・ジックにおそいかかる。
ライトシールド
スケック『えっ勝手に動けるの?』
ライト・ジック『自動式なんだよよろしく。』
スケック『うんよろしく。』
ライト・ジック『いくよクリスタル砲。』
水晶の玉が?のチャオウォ−カーにとんでいった。
チャオウォ−カーにシールドが付いてないんで撃沈した。
???『ぎゃ~』
ボカン!
ライト・ジック『弱かったね。』
スケック『うん先を急ごう。』
今回長く書いたと思いますがどうですか。
次回はアルティメッタ−とご対面です。
感想待ってま~す。