チャオ和歌集 解説編

和歌とは、感情を組み込んだものだったりします。
ひとつの和歌を詠み、こんな意味合いなのかなぁ?思ってみたら、実際は違ってたお。
そんな思いをしたことは、ありませんか?
まあ、ただたんに、学がないだけかもしれませんが。
そんな訳で、こゆ解説編はやる気なかったのですが、考え込んでみたら、そこそこ面白いのが浮かんできたので、乗せちゃいます。



『気のおけぬ』の歌
別に深い意味はありません。
ガーデンのテレビが終わる頃にびっくりマークだして、みんなが拍手する頃ににこにこと座るチャオ。
みんなが立ち去った後に拍手するそのチャオは、なんともいえませんね。


『見るからに』の歌
ダークのハシリタイプを育てていたら、とげとげしい黒い体に、赤いラインが入りました。
こりゃシャドーにそっくりだ。あ、な~る!だからシャドーチャオ言うんね。


『我がチャオを』の歌
ゲームボーイのプチガーデンにお出かけさせようと、お気に入りのチャオをお散歩、もとい、お出かけマシーンに入れました。
したら間違って、チャオの森へ旅立たせちゃいました。
あまりのショックに、朝まで泣きつづけ、体じゅう全身、朝露に濡れちゃいました。ふえ~ん。


『気をつけよう』の歌
自分のパソコン以外から書き込む時は、注意しましょうね。履歴が残るから。
余談ではあるが、会社のパソコンにアルファベットで、ソニック2、02/08/28っての見つけて青ざめました。


『ひさかたの』の歌
今年の夏は、猛暑でしたね。
まあ、そんなもんにはおかまいなく、チャオと戯れてましたよ。あはははは。


『チャオのため』の歌
チャオにキャプチャーさせる小動物をゲットするため、苦手なアクションゲームに挑んでいたら、アナログキー押す指が、痛いの何のって。
初めてやった時、シティーエスケープもクリア出来なかったもんなぁ。


『チャオの色は』の歌
ドリキャスからゲムキューに移植されたら、チャオの色が増えましたね。
全部把握するのも面倒なほどに。
でも、ジュエルチャオの色は、ドリキャスじゃあんなに輝いていたのに、なんでゲムキューじゃ、あんな鈍った色あいなんだろう?
見ていて疑問を感じます。

このページについて
掲載号
週刊チャオ第132号
ページ番号
2 / 2
この作品について
タイトル
チャオ和歌集
作者
あさぼらけ
初回掲載
週刊チャオ第132号