第4、5話(総合物語)到着ホットシティ

タルガルゴ軍港では、
チャオタロウ「飛行機がきたよ」
ヒューーーーーーーーーーーーー
キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チャオノスケ「逃げられた。早くのれ」
チャオタロウ「場所は、ホットシティのレオパルトタワーの190階~
320階だ」
ブルース「まあ、早く乗ろう」
クロ「ちょっと、飛行機を新しいやつ発明したので、こっちに換えたので」
ニンニン「兄ちゃん。中は、前よりか狭いけど。2階だてだよ。さらに、お風呂もあるし」
ブルース「そうだなあ。俺たちの部屋もあるし」
操縦室
チャオノスケ「ロケットエンジン噴射」
クロ「OK。離陸します」
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
席では、
チャミダマル「なんて、うるさい音だ」
チャオヒコ「飛行機の音じゃなくって、下で祭りやってるの」
チャミダマル「そうだったのねーーー」
チャオタロウ「タルガルゴ軍の仲間は、タルガルゴに悪之猛暑というものがつけたれている」
ニンニン「アクノモウショ?」
チャオタロウ「アクノモウショとは、つけるとタルガルゴが死ぬまで、タルガルゴ軍になってしまう。モンショ薬みたいなもの」
タルガルゴ専用機では、
チャークル「そろそろ、レオパルトタワーのてっぺんのヘリポートに到着します」
タルガルゴ「チャオタロウ達は、追ってきてるか」
チャオキチ「はい」
タルガルゴ「あいつらが、入られないように、ビームバリアーを張っておけ。後、兵士ロボ4~10を出しておけ」
チャオキチ「了解」
キーーーーーーーーーーーーーーー
チャークル「着きました」
現在4月4日午前11時30分
チャオタロウ達は、・・・・
クロ「お昼は、1階にあるから」
チャオヒコ「はーい」
チャオタロウ「ここに、階段があるよ」
チャチャ「うわーーー」
ニンニン「なんて、高級料理」
チャリス「キングスステーキに、フィンクスジュースに、シークレットケーキ」
シークレットケーキは、イチゴ、チョコ、など、総合のフルーツが乗ったケーキ。通常1700円のケーキ(2個で)
キングスステーキは、キングス大統領が食べた、ステーキ。
250gで、35000円。
フィンクスジュースは、フィンクスという。フルーツが入ったジュースこれは、300円。
1人37000円。
全員で、37000×7で、295000円。
ブルース「どれから、たべようかなあ」
チャレン「どうやったら、こんな料理食べれるの」
チャオタロウ「実は、タルガルゴ軍の基地をなくしたから、こんなけ料理がもらえたんだ」
1時間後
チャオタロウ「うーー、おなかいっぱい」
チャリス「ごちそうさま」
操縦室
チャオノスケ「クロ、直切いくのは、やめてホットタウンの西部のサクパルタから、行くことにしよう」
クロ「そうですね。サクパルタから、レオパルトスターが走ってるし」
レオパルトスターとは、普通の新幹線だが。地下200mを走る高速新幹線。最高時速は、700キロ。
チャオノスケ「ホットシティに入ったぞ。着陸態勢にはいれ」
ビーーーーーー
バード「サクパリタ国内空港の一番長い滑走路45Sに着陸してくれ。
4600mある」

チャオタロウ「ホットシティに入ったよ」
ニンニン「ホットシティは、結構熱そうだね」
ブルース「うん」
チャオヒコ「ホットシティの人が体に氷のつけてあるくみたい」
ブルース「へーーーー」
操縦室
クロ「空港発見」
チャオノスケ「高度2000フィート、マッハ0.34」
クロ「ギアダウン」
チャオノスケ「高度1700フィート、マッハ0.27」
クロ「ロケットエンジン停止。主エンジンにチェンジ」
チャオノスケ「高度1200フィート、250ノット」
クロ「主エンジン。60パーセント」

チャオタロウ「着いたね」
ニンニン「うん」
チャミダマル「そうだなあ」
操縦室
チャオノスケ「着陸」
                       つづく
あんまり、長いとよみにくいので、ここで、中段します。

このページについて
掲載号
週刊チャオ第28号
ページ番号
1 / 10
この作品について
タイトル
チャオ達の暮らし・・・・・
作者
C.T(チャオタロウ,モッピー)
初回掲載
週刊チャオ第28号
最終掲載
週刊チャオ第32号
連載期間
約29日