ぱーと2

注、これは小説ではありません。

チャムロ 「チャオBBS、祝200ページ!」
チャネル 「へー。すごいね、チャルス。」
チャルス 「ああ、ほんとだな。すごいな。」
ジュン  「またやんのか?雑談をよ?」
ユウチャ 「まあいいじゃん。楽しくやろうよ。ね?」
チャオ爺 「そうじゃよ。たのしくやろう。」
チャルクス「というわけで、進行は俺がさせていただきます。では、早速最初の話題。」

話題1  「チャオたちの名前について。」

チャネル 「そういえばさ、わたし達の名前ってどうやって考えたの?」
チャムロ 「チャネルは俺のガーデンにいるチャオの名前をそのまま使った。」
チャルス 「じゃあ、俺と龍虎は?」
チャムロ 「チャルスは特に無いけど龍虎はゲームのキャラからとったな。」
チャルクス「わかる人だけわかってください。」
チャオ爺 「わしとチャルクスは?」
チャムロ 「二人とも特に考えてつけた覚えは無いな。」
チャネル 「デスドルは前に、重っ!!チャオさんに考えてもらったんだよね?」
チャルス 「そうそう、あの時はどうもありがとう。」
チャオ爺 「トリプルの名前は風に関係のあるやつじゃろ?」
チャムロ 「正解。ネードはトルネード、クロンはサイクロン。ケーンはハリケーンだな。」
ユウチャ 「わたしとジュンは?」
チャムロ 「ジュンは、まあ、簡単に言えば俺の本名だ。ユウは、龍虎と同じゲームから持ってきたんだ。」
チャネル 「名前にもいろいろあるね。チャルクス!次は?」
チャルクス「はいはい。では次。」

話題2  「ほんとの雑談。(おい)」

チャムロ 「週チャオ100号に続いて200Pか。」
チャネル 「はじめてきたのが60Pぐらいだったっけ?」
チャムロ 「確か、今年の3月だったな。」
チャルス 「うそだろ!?5ヶ月でこんなにいくモンなんか?」
チャネル 「行ったんだからしょうがないわよ。」
チャムロ 「そうだな。この調子なら300Pにも届くんじゃないかな?」
ユウチャ 「そのころにはあのお話も終わってるわね。」
チャオ爺 「もうそろそろ終わるんじゃ無いかの?」
チャネル 「そんなの今はどうでもいい!これからもがんばるだけ!」
チャムロ 「そうだ、やるんだ。最後までやりきるんだ!」
チャルクス「とまあ、勝手に自己完結してる作者はおいといて。」
全員   「これからもよろしく!」
おしまい

龍虎   「今回は忙しいので行けなかった・・。」

今回は、あるチャオのお話はありません。

この作品について
タイトル
チャオたちによる雑談会
作者
チャネル(チャムロ)
初回掲載
週刊チャオ第26号