十二弾
新たなる参戦者
レイド カオスソーサラ氏応募
ブッチ 同
サファイア「カオスソーサラさん二人も応募有難うございます」
+魔法バトル開始+
司会者:「今日はもう日が暮れていますね。では、また明日~」
シルフィ:「明日は負けんぞ」
ジャッジ:「老いぼれだからってバカにはできんぞ」
アイリス:「もうすぐ私の番ね・・・」
コウソク:「エッグ、手加減してやれよ」
エッグ:「グーーーーーーーーー」
コウソク:「・・・・・・」
ジェル:「フィートはまだか?」
フィート:「もうちょい先です」
アイン:「一段階終わったら誰と戦うんだろう・・・?」
テンオウ:「多分俺に当たりそうだな」
アイン:「そのときは負けないよ」
テンオウ:「まあ、当たるかどうかも・・・」
アイン:「うん・・・」
ユキノ:「いやあああぁぁぁ!!!」
レイド:「ユキノまってー!」
ドドドドドドドドド
夜にうるさい二人であった
そして朝・・・
今日は雨のようだ
大降りで、凄い音がする
ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シルフィ:「運が悪かったか」
ジャッジ:「自然には逆らえんのぉ」
司会者:「スターーーーーーーーーーート(長」
シルフィは魔法を唱え始めた
シルフィ:「ショックサンダー!!」
雷撃がジャッジを襲う
ジャッジ:「リフレクト!」
バリアがショックサンダーを跳ね返した
シルフィ:「何!?っぐ!」
ドガアアァァアァ
ジャッジ:「フレイムウェーブ!」
巨大な炎の波が出た
シルフィ:「ブリザード!」
ものすごい冷気が漂った!が、しかし、ウェーブに負けた
シルフィ:「ぐわあああぁぁっっ!」
シルフィは焼かれた
シルフィ:「エンジェリックボイス!」
天使の歌声でシルフィの体力が回復した
ジャッジ:「まだまだ!」
シルフィ:「行くぞ!」
続く!