九弾
+速い勝負+
次の日
司会者:「では!チャードVSセド!スタート!」
チャード:「ダークトルネード!」
黒い竜巻が発生した!
セド:「うーーーーーーーーーーーわーーーーーー」
セドは巻き込まれて山に落ちてしまった
司会者:「セド選手が山に入ってしまったので、チャード選手の勝ちとなります(汗」
カイラ:「セドのバカヤロー!」
ブレード:「決定的に作者は手抜きをしているな」
アルテマ:「何か言ったか?」
ブレード:「フレイム・ウェーブ」
アルテマ:「ちょwww不意打ち(死」
司会者:「次はコウソクVSテンオウだ!スタート!」
コウソク:「ソニックブースター!」
コウソクはものすごいスピードでテンオウに体当たりした
テンオウ:「ラ○ダーキィィッック!」
テンオウの蹴りにコウソクは弾き飛ばされてしまった
コウソク:「っく、なかなかの威力だな・・・まだまだ行くぜ!」
ナックー:「っていうかバイクって反則じゃあないのか!?」
司会者:「えー、武器の中では指定されている乗り物なら可能だということになっています」
全員:「なんだってー!」
テンオウは近くの岩をジャンプ台に大ジャンプした
テンオウ:「斬転脚!」
コウソクはくらって弾き飛ばされた
コウソク:「ぬおりゃ!」
コウソクは空中で大回転蹴りを入れた
テンオウ:「ぎゃーーー!」
テンオウはバイクから転げ落ちた
テンオウ:「こうなりゃ肉弾だ!速拳!飛び蹴り!槍手突!」
コウソク:「甘い!」
コウソクは軽く交わしてアイアンウインドを使った!
テンオウは吹き飛ばされそうだ
テンオウ:「ひゃー、なんて重い風だ!」
テンオウは何とか耐え切った
コウソク:「ブレイクバースト!」
コウソクは見えない速さで湖の周りを走りだした
テンオウ:「なにー!負けるかー!」
テンオウもバイクに跨って走り始めた
全員:「意地ー!?」
テンオウ:「俺より速いヤツは許さーん!」
コウソク:「なかなかのスピードだ・・・!」
テンオウ:「ラ○ダーキック!」
続く!