カオス

俺は究極生命体(?)カオスだ!
カオスはカオスでも名前がカオスの普通のチャオだ。これは俺の物語

カオス「あーかったりー今日ゴミ出し当番だよ…はぁ」

斎藤さん「なに、その始まり方!おかしいよね!って言うかチャオガーデンで出るゴミってなに!?」

カオス「お前」

斎藤さん「なに!?即答!?まてよまてよまてよ!おかしいだろ!なにさらっといってんの!?」

カオス「ZZZ~」

斎藤さん「何寝てんの!?お前!ロケット花火お前にむかって撃つよ!?」

カオス「物騒なこと考えんじゃね~ぞコノヤロー、だいたい見てみろよこののどかな景色、物騒なことなんておきねえよ」

斎藤さん「カ、カオスさん後ろ・・・」

カオス「ああ~ん、脅しか?・・・」

熊「ぎゃ~~~~お(?)」

カオス「よし」
そう言うと斎藤さんを熊の方に突き飛ばしたそして本人は・・・

斎藤さん「死んだ振り!?せこくないか!?なあ!」

カオス「・・・」

かぷ

斎藤さん「ん?かぷ?・・・かぷぅ~~!?」

カオス「さようなら~」
END・・・




斎藤さん「何この終わり方!?おかしいってええええええ~・・・」

真のEND

この作品について
タイトル
カオス
作者
DX(DXチャオ)
初回掲載
週刊チャオ第220号