第４話～初試合～（後編）

チャチャ「久々のこの小説。広告コーナーにてチャオ募集書いときますんで、お暇でしたら、よければお書きくださいませ～。」
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さーて今回はソフト部とテニス部。しかしソフト部に異変が・・・？
リス「ソフト部のみなさーん集まってくださーい。」
ミント「はいはい。」
リス「みなさん。この部活は９匹しかいませんよね？」
チャオ「そうですけど？」
リス「実は一匹休んでしまったのです。ということは、試合が出来ません。」
ミント「ちょっと！どういうことよ！８匹でもやりとうせばいいじゃない！」
チャオ２「ミントちゃん。考えてよ。１塁・２塁・３塁・遊撃手に外野右・外野中・外野左・捕手・投手。これで九匹よ。」
ミント「・・・・・」
リス「ということなので皆さん練習励んでください。」
ミント「ちぇっ。なによ・・・・・。」
と言うわけで、ソフト部の試合放棄がだされた・・・・・
テニス部
チャーシャ「相手はチャオスポーツクラブ大学付属高校ね・・・チャオスポ大学の付属校だわ・・強いはず。まあ私はキャプテンとだからこのチームの要のはず。」
チャメロ「はーい。じゃあもうすぐ始まりまーす。チャリナさんとチャミさん準備してくださーい。」
チャオスクール１−１チャオスポ付属高校
キャプテン「足手まといにならないでよ。後ろ守ってちょうだい。」
相手チャオ「こっちからよ。そーれっ！！」
こんっ
チャーシャ「こんな球。えーい！！」
スコーン！！
相手２「えいっ！！」
コーン！！
キャプテン「それい！！」
ビシュルゥゥゥゥゥゥゥゥン！！
相手１「あっ！！」
１５−０
その後
４５−３０
結果
２−１
なんと強豪高に勝ちのこった。
続く