カオスチャオ物語~チャオといた夏~

え~この物語を読む時の注意事項をかきます
※恋愛物ではありません(あたりまえだ)
※冷房を消してください(何
※つまんないよ(ぉぃ
では、物語の始まり始まり~





ある日、少年は決心した!

「よし、カオスチャオを作ろう!」
そして、GCの電源を入れた

テレビ「ちゃっちゃかちゃかちゃかちゃかちゃんじゃん!」

「よし、まずはチャオガーデンへ行ってどのチャオにするか決めよう!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらく、沈黙が続いた・・・・テレビがついていながら

「・・・やっぱ、カオスチャオを作るのやめようかな・・・」
は?いきなり?と、つっこんだ人はさておき

「やっぱ無理だわ・・・・」
どうしてこうなったかというと・・・・・・・・・・・・・・・・・・このガーデンには、転生したチャオがいないのだ・・・五年もやっておきながら・・・

しかし!ここで諦めさせては終ってしまうので作者は考えた、考えに考えた!その結果がこうだ!

「よし!さっそく作り始めよう!」
作者強し!作者の土下座にはだれもかなわなかった!・・・って土下座したんかい!

「え~っと・・・こいつに決めた!」
こうして、選ばれたチャオがこいつだ!


名前(@−@)
泳ぎ・・・E
飛行・・・E
走り・・・E
力・・・・E
スタミナ・E


・・・ってよわっ!
「なんか・・・聞こえたなぁ」
えっ!?こいつ俺の声がきこえんの!?

「カオスチャオ~・・・」
そして1時間ぐらいたっただろうか、チャオが一次進化を始めた

「ZZZZzzzz~」
寝てんじゃねーよ!ボケ!

「ZZZZ・・・はっ!お、一次進化できてんじゃん!」
ようやく起きたか・・・・・・?朝日が昇っている・・・何故?

「!やばい、朝飯食って学校いかなきゃ!」
え、何、つーことは?五時ぐらい?五時ぐらいからはじめたんかい!

「いってきまーす」
え、ちょっと・・・君小学生・・・え?


こうして、物語はおわった・・・(何!?)
これの真実を知りたい人は感想どーぞ

この作品について
タイトル
カオスチャオ物語~チャオといた夏~
作者
DX(DXチャオ)
初回掲載
週刊チャオ第224号