チャオライダー
ある日のこと・・・
コオリ「僕の名前はコオリ、今から話すのは超人的(超チャオ的?)能力で世界を救ってくれたチャオの物語・・・」
時計「ジリリリリリリリ!」
コオリ「うっせーな!」
バギッ
コオリ母「あ~またやったわね、これで目覚まし時計壊したの今月56回目よ~」
コオリ「いいじゃん、買えば」
コオリ母「あのね~、あんたの目覚まし時計のせいで家は、あ・か・じなの!」
コオリ「朝ごはんはいらないから~」
コオリは去って行った
コオリ母「まったくもう!」
街
コオリ「ふあ~あ」
ゴンッ
黒服の男「どこ見てあるいてんだ!」
コオリ「すんまそん」
黒服の男「すんまそんだ~!ざけんじゃねー!こうなったら組織に連れて帰って抹殺するしかねーなー!」
コオリの腕を握った
コオリ「やめろよ!助けてー」
ネオ「おい!やめてやれ」
黒服の男「誰だてめー!」
ネオ「世界を守ろうとしているものだ!」
コオリ「(まだ守ってないんだ~!)」
ネオ「チャオライダー…変身!」
ピカーン
チャオライダー「チャオライダー参上!」
黒服の男「私だってそれぐらいはできる・・・」
チャオライダー「ほう・・・やってみろ」
黒服の男「黒服ぅー…変・・・・態!」
女チャオ「きゃー変態!」
ラ・コ「・・・・・・・・・・・」
こうして世界を救った・・・のか!?
END