第5章 122話~偽物~

洞窟の奥

ヒスイ「暗いね。」

チャース「一言だけかよ。」
もう歌うのは止めたらしい。

フォーミュラ「一本道ですね。・・・適当に壁、蹴り飛ばしましょうか?」
また言い出す。よほど蹴りたいらしい。

ジュエチャ「蹴るくらいなら俺の魔法で・・。」

ジュエチャ以外「駄目だ!!!絶対に!!!」
声をそろえて言う。確かにこの場所ごと破壊しかねない。

ジュエチャ「冗談だよ。本気にするか?フツー。」

チャース「お前ならやらんことも無い。」

シフト「そうそう。第一この奥に言ったって何も・・。」

フォーミュラ「ありましたね。カオスエメラルドです!!」

ブラックル「上等だな。ライトサテライトペナルティ!!」
ブラックルがなにを思ったかエメラルドを壊す。

テン「な・・・テメエ何を!!」

ブラックル「俺には分かるんだよ。これは偽物だ。微妙に光具合が違う。」

チャース「どうせ素人の目には見抜けませんよ。」

ナイト「でもさ・・。罠を仕掛けるってことはここに何かあるんだよね?」

カイト「予想だけど・・・。多分あんなような奴が沢山でてくるんでしょうね・・。」
カイトの言った先には沢山のダークチャオがいる。

スマッシュ「ああ、あんな奴だろうな。・・・・・・って、えええ!?目・・・目の前にいるし!!」

レッドメア「任せろ!!ナイトメア・マジック!!」
そう言うと全ての敵を異空間に連れて行く。しかしなぜか自分はいかなかった。

レッドメア「ああやって閉じ込めとけばいい。」
確かにそうだが使い方が違う。

ヒスイ「まだでてくるよ!!レッドメア!!」

レッドメア「え・・・・、あれ魔法力使うから無理。アイスでも食って待ってる。」
無責任である。と言うよりアイスってどこにあるのだろうか?

スマッシュ「仕方ねえ!!ヒット!やるぞ!!」

ヒット「ええ!?お・・・・俺もかぁ!?」

チャース「頼む!!」

スマッシュ「連続キック!!」

ヒット「チェッ・・。不意打ち!!!」
すぐに敵の後ろに回りこみ攻撃。

スマッシュ「連続パンチ!!」
連続技を二回も使われてはたまらない。

ヒット「フライアタック!」
空中から攻撃する。結構広範囲だ。

スマッシュ「全滅!!」

レッドメア「ご苦労様。」

ヒット「ねえスマッシュ。まだ敵が残ってるね。」

スマッシュ「だな。レッドメア!!!!!!覚悟ッッ!!」

レッドメア「す・・・すまん!!悪かった!!」

チャース「はぁ・・・。」

続く

このページについて
掲載号
週刊チャオ第74号
ページ番号
122 / 134
この作品について
タイトル
チャオ・レインズ
作者
リノ(チャル,チャチャ,冬楼閑)
初回掲載
週刊チャオ第35号
最終掲載
週刊チャオ第82号
連載期間
約10ヵ月26日