第4章 87話チャッカル編~手がかり~
チャッカル・テン・クリーチャ・ブルーチーズ・ガルチラ・ストライク・チャオルス・チャメラル・クロノそして・・・・例の2匹です。
テン「なあ。何か感じない?」
男勝りのテン。喋り方まで・・・
チャッカル「ジャスティ。何故ここにいる。チャスティスも。」
ジャスティ「フン。嫌気が刺したんだよ。運命の蝋燭は・・こっちを向いてるしな。」
チャオルス「へえ。とにかく何も言わずに来たのなら『裏切り者』『敵と内通している』等の妄想も生み兼ねんが?」
チャスティス「とにかく先へいこう。」
ブルーチーズ「ところで手がかりを探そうぜ。」
クリーチャ「そうですね。」
クロノ「町~。」
チャッカル「とにかく腕試しの相手が来たみたいだな。ついでに手がかりももらえるだろう。チャザン。ばればれだぞ。木の枝を持って動いたって無駄だ。」
いまどき古いやり方だ。
チャザン「うるさいな。とにかく情報が知りたいなら戦ってやろう。勝ったんなら教えてやらんこともないが?」
ジャスティ「俺がいく。」
チャオルス「お手合わせお願いします。チャザンさん。」
チャザン「いくぜ!ダークネスショット!」
チャオルス「サンダーミラージュ!!」
激しい打ち合いとなった。
チャオルス「めんどくさい!!天災の神ヴォルトネス!私に力を貸してください!!」
チャオルス「マグマ噴火!!」
チャザン「熱い・・・・・」
この勝負の行方はどうなるのか!?
続く