第3章 60話~エレメンタル~
題名いきなり変えました
ミントは最初にクロ様が応募してくださったキャラみたいなので、技を変えます。
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チビッチャ「く・・・・」
ミント「あら?」
チビッチャがやられたあと、チビッチャは何かを握り締めていた。
ミント「これは・・!!」
ミントが手にしたと同時に。ガルドがドアを開けた。
ガルド「チビッチャが!くそ!!神龍玉よ。力をチビッチャに送り込め!!」
ミント「やめなさい!!!アイスメテオ!!!」
ミントは自然に覚えたこの技を使ってみた。
チャース「それは!?」
ガルド「闇風爆刀!!!」
ガルドはとっさに攻撃をした。
ミント「きゃっ!!!」
ミントはくらわなかったが衝撃波でダメージを受けた。
チャース「その技をどこで?」
チャースは聞いた。モニターの調子がおかしかったのだ。
ミント「チビッチャが握り締めていたわ。このエメラルドをね。」
ブラックル「いや。これはエメラルドではない。氷のエレメンタル。氷技をマスターしたものが持つとこれに代わるのだ。エメラルドはエレメンタルの変化まえだ。それにエレメンタルは選ばれし者しか触れない。」
ブラックルは説明した。その時チャースのエメラルドが光った。
チャース「あ・・・・。」
チャースのエメラルドがまばゆい光を出した。
ブラックル「氷のエレメンタルの力をもらって君のエメラルドは。光のエレメンタルになった。」
ブラックスはブラックルをにらんでいた。何か大事なことでも・・
ミント「ガルド!!!」
ミントがガルドを引きとめようとした
ブラックル「諦めろ。」
チャッカル「チャース。俺のエメラルドも変化したようだ。こいつもやっと俺を一人前と認めたようだな。」
ブラックル「俺は黒のカオスエメラルドを持っている。エレメンタルはカオスエメラルドにそのうち変化する。」
チャース「・・・・・」
ジュエチャ「ガルド。次は俺の番だ。」
ガルド「分かった。その前にチビッチャはもう本来の姿では無いということを覚えておけ。」
続く