第3章 47話~第一関門突破~
え~週チャオと同じですね。号数が。週チャオも47回、この小説も47回。いったいどこまで行くんだろう。(チャルの独り言)
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チャース達
チャース「さて、こんなにちょろいとは思わなかったな。」
ヒスイ「ほんとに。」
ミント「あななたちが何もやってないだけでしょ。」
サーフ「同感。」
チャメラル「だって私のボムで一発だもん♪」
チャース「ミントやサーフも何もやってないだろ。チャメラルが『わー!!こわいー!!』とか言いながらドルフィンボムのでかいのを連発してたんだから。」
ヒスイ「とにかくトランシーバーで。」
ジジ・・・・ジジジ・・
チャース「今第一関門突破しました。」
他チーム「了・・解。」
ヒスイ「電波の調子が悪いな。」
チャメラル「じゃあ第2関門へシュッパーツ!!」
チャース「あ!ジュエチャ達からだ。」
ジュエチャ達
ジュエチャ「第1関門突破。」
他チーム「了解。」
チャオルス「チッ!ザコどもが。何も持ってねえや。」
ジュエチャ「俺は500リング持ってた兵を見つけた。」
チャッカル「くそ!何もねえや!!」
チャオルス「お前が真・激破動陣なんか使うから!!」
ジュエチャ「・・・・・」
チャッカル「お!シフト達も終わったらしい。」
シフト「こっ・・ちも・・おわっ・・たぜ!」
ジュエチャ「電波の調子が悪い。」
チャッカル「ナイトも終わったらしい。」
ナイト「第一関門突破だ。以上。」
ジュエチャ「じゃあ次の場所へ。」
続く