第2章 32話~ブラックスの企み チャッカル、シフト編
30話達成っス!!ってかもう32話っス!それ以前にしゃべり方へんっス!とにかくホムペクリックで前話見れます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
チャッカル達
チャッカル「おい・・・ホントに渡るのかな?」
チャオルス「・・・・お前先にいけよ。」
チャッカル「嫌だよ。そうだ、ジャンケンしようか。」
2匹とも「ジャンケン・・・・・ポイ!」
チャオルス(グー)「勝った勝った!さあはやく先に行くんだな。」
チャッカル(チョキ)「ちぇっ・・・。」
チャッカル「・・・・いくぞ。」
チャオルス「わっ!!」(後ろから押した)
どんっ
チャッカル「わわわわわわ!!!バカ!俺を殺すきか!!」
チャオルス「これでわたれるね。」
チャッカル「てめえ・・・」(微怒)
チャオルス「・・・・・それよりさ。先が見えないよ。」
チャッカル「確かに。しかも棒が途中にあるよ。」
チャオルス「たまにみちが変わるわけか。」
ブラックス「そうさ。ここは永遠の谷。ここにはモンスターがいるぜ。」
チャオルス「てめえ!」
ブラックス「生意気な口を!谷の番人!!来い!!」
谷の番人「おいてめえ!俺に向かって生意気な口きくんじゃねえ!」
チャッカル「でけえ!」
ブラックス「す・・・・すいません。」
チャオルス「ってか言いなりかよ。」
ブラックス「とにかくやってくれ!」
番人「おう!」
シフトたち
シフト「ほんとに宝あるのかな?」
バート「おまえさ。宝箱を目の前にして言うせりふか?」
シフト「だってもうあけたもん。それに中身はう○か棒とか。・・・おっ!!」
バート「あったか!?」
シフト「俺の好きなカップ木の実ヌードルのシーフード木のみ味だ!」
どてっ!(バートがこけた音)
バート「これは・・・・」
シフト「ん?」
バート「ハリケーンソード・・・伝説の剣だ。」
シフト「いいな、俺にくれ。」
バート「だめだ!俺が見つけたんだ!やらん。」
シフト「これは・・・魔法のリング!魔法が使えるようになった!」
二人とも技を覚えた。
ブラックス「宝箱が欲しいか。ならこれをやろう。」
どすん
シフト「でっかい宝箱!」
宝箱「キシャアアア!!!」
バート「危ない!」
続く