前編

チャオは、自然の森で生きている・・・
そして、新たな世代の為生きている、
人間と生きているのは、同じ理由である、
チャオの暮らす森、
チャオガーデン、
チャオの暮らす様子を見よう・・・・・・・

チャオ「今思うとここは、産まれた故郷だな～」

ヒーローチャオ「誰でもチャオは、一度生まれる前にくる所ですから・・・・・・」

ダークチャオ「チャオは不死身なんだぜ！」

ヒーローチャオ「けして不死身ではないです。」

ダークチャオ「どうしてさ？」

ヒーローチャオ「人間のおかげで生きてこられたんです。」

ダークチャオ「どうして？」

ヒーローチャオ「友情、愛などのバランスで転生できるんです、
いわゆる、思う形ですね。」

チャオ「そういえば、ご主人様に会いたいな・・・・」

ヒーローチャオ「そうですね、ここはガーデンでも、チャオの森
ですから・・・・・」

ダークチャオ「そういやあいつもよかったな・・・・」

アイツ「誰か呼んだ？」

ダークチャオ「・・・・・・・」

ダークチャオ以外「・・・・・・（ぷ」

アイツ「なんだ、勘違いか。」
とぼとぼ

アイツは、遠くに歩いた

ダークチャオ「おれも、あいつに会いたいな～」

チャオ「たしかにね、禁止じゃないから、町に行けるな～」

ヒーローチャオ「だけど、中には、時空と記憶の空間の塔を抜けないと、ワープできません・・・・・」

ヒーローチャオは落ち込んでしまった
するとチャオが

チャオ「たしか、体力の間とかあるんなら、ナイツチャオたちに手を貸してもらえば・・・」

ダークチャオ「それだ！それだよ！関門をクリアするごとに進めるんだ！」

ヒーローチャオ「その手がありました！早速誘いましょう！」

早速、誘いだしました、それから・・・・・

チャオ「よし！成功！」
成功しました！
そしていよいよ・・・・・・・・・・

チャオ「皆でがんばるぞ！」

チャオ以外「おおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」

前編END