チャオの矛盾を追求しちゃおー
※この小説はゲームのチャオと小説のチャオの矛盾点を追求していく小説です。決して矛盾にケチをつける小説では無い事を申し上げます。
矛盾1
「大半の小説のチャオはやけに器用である」
証拠↓
「ゲームではオモチャを扱える程度である」
「現在小説では一般的に武器を意気揚々と使いこなし、旧時代ではロボットや兵器をも使いこなしている」
矛盾2
「約半分以上で、小説ではチャオがペラペラ喋る」
証拠↓
「ゲームではあっぷあっぷとかあぶぶぶぶーとか赤ん坊声。」
「小説じゃやれる物ならややこしい言動まで堂々と使いこなす。」
矛盾3
「常識外れの行動力の存在」
証拠↓
「ゲームなら最大スキルは3266までが限界。」
「小説だとどんな事もやりほーだいと言わんばかりのズバ抜けた行動力をする。」
矛盾4
「食の違い」
証拠↓
「ゲームは木の実しか食べない。」
「一部小説は木の実の食べる食べないもあるが、人間の食する物も食べる場合もある。たまにコーヒーなんてのもあるかも。」
矛盾5
「寿命」
証拠↓
「ゲームは扱いが悪ければすぐ死んでしまう。」
「小説ならよっぽどの事が起きなければ誰も死なない。」
矛盾6
「性別付け」
証拠↓
「ゲームでは性別無し。N天道の看板さんを乗っける役目をするフルーツ好きのごとく。」
「大体の小説だと性別設定から逃れるのはほぼ不可。」
以上、6つでしたー。異議は感想コーナーにて。